モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲全集 ジョルト・カッロー、ニコラス・マギーガン&カペラ・サヴァリア(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HCD32761
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

カッロー率いるカペラ・サヴァリアによる
快活なテンポで奏でるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲!
カッロー、マギーガン作曲のカデンツァにも注目。


ハンガリーを代表するオリジナル楽器のアンサンブル、カペラ・サヴァリア。ハイドンのヴァイオリン協奏曲集、J.S.バッハのブランデンブルク協奏曲、J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲集、ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集などリリースが続く中、期待の最新アルバムはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集がリリースされます。
 当団はハンガリー最古の都市ソンバトヘイに1981年に設立され、ハンガリーにおいて常設のオリジナル楽器アンサンブルとして最も歴史のある団体です。これまでにフンガロトン・レーベルを中心に数多くのレコーディングをリリースし、幾度もハンガリーの「レコード・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど、高水準の演奏には定評があります。
 独奏ヴァイオリンはジョルト・カッローです。カッローは極めて端正で硬派な演奏スタイルで奇抜で過剰な演出は控え、アンサンブルと溶けあうような美しいソロを奏でます。このモーツァルトでも非常に見通しのよいクリアな演奏を披露。また、カデンツァはカッロー、マギーガンによるもので非常に興味深い内容となっております。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲(全曲)


Disc1
1. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207 [18:40]
2. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211 [18:32]
3. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 [20:33]

Disc2
4. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218 [21:58]
5. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219 [29:21]
6. アダージョ ホ長調 K.261 [6:34]
7. ロンド ハ長調 K.373 [6:02]
8. ロンド 変ロ長調 K.269(261a) [5:35]

 カデンツァ:ジョルト・カッロー(1-4,6,8)、ニコラス・マギーガン(5)

 ジョルト・カッロー(ヴァイオリン)
 カペラ・サヴァリア(オリジナル楽器使用 a'=430Hz)
 ニコラス・マギーガン(指揮)

 録音時期:2016年9月17-19日(1-3)、2017年2月3-6日(4-8)
 録音場所:ソンバトヘイ、バルトーク・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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