モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1〜5番 ハジェット(vn)、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
61576
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Allegro Moderato
  • 02. I Want to Take You Higher
  • 03. Presto
  • 04. Allegro Moderato
  • 05. Andante
  • 06. Rondeau Allegro
  • 07. Allegro Aperto
  • 08. Adagio
  • 09. Rondeau, Tempo di Menuetto

ディスク   2

  • 01. Allegro
  • 02. Adagio
  • 03. Rondeau Allegro
  • 04. Allegro
  • 05. Andante Cantabile
  • 06. Rondeau, Andante Grazioso

総合評価

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古楽器系の演奏ながら、ハジェットのヴァイ...

投稿日:2012/07/29 (日)

古楽器系の演奏ながら、ハジェットのヴァイオリンは要所要所で魅惑的なヴィヴラートを駆使しており、清々しいオケと控えめなエロティシズムを聴かせるヴァイオリンが絶妙の組み合わせ。エロティシズム一色のムターのCDは一回聴いただけで手放しましたが、こちらは輸入版で購入して以来の愛聴盤です。

tamos57 さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルトによるヴァイオリン・コンチェ...

投稿日:2009/01/19 (月)

モーツァルトによるヴァイオリン・コンチェルトの全集としてはこれが最高なのではないかと思う。ハジェットのヴァイオリンはとても味わい深く、オケも実に適格。中庸な演奏とはこういうもののことを言うのかもしれない。

K195 さん | 大阪 | 不明

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何か凹凸のある激しい表情を与えれば、それ...

投稿日:2007/12/15 (土)

何か凹凸のある激しい表情を与えれば、それだけでモーツァルトが再構築されて良くできているように思われがちな昨今ですが、バジェットの演奏は、無理な凹凸あるいはシワやたるみもなく滑らかで艶やかである。強引に線、輪郭、状を強調せずに、バジェットの描く輪郭線は、美しい自然の理想的な状で提供されている。うーん素晴らしい!

レエル さん | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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