モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン協奏曲全集 イザベル・ファウスト、ジョヴァンニ・アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ(2CD)(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC5691
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


イザベル・ファウスト、
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を録音!
管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ!

日本語解説付き

イザベル・ファウストのモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲、全曲での登場。管弦楽はイル・ジャルディーノ・アルモニコ、さらに、カデンツァは鍵盤楽器奏者のアンドレアス・シュタイアーの筆によるもの、と大注目の新譜です!
 近年、充実著しいファウスト。その音色はますます輝かしさとやわらかさを増し、音楽の深化もとどまるところを知りません。直近の「シューマン・プロジェクト」でも、作品に対する既成概念を払拭するような素晴らしいシューマンのヴァイオリン協奏曲を聴かせてくれました。このモーツァルトでも、シューマン録音と同様、愛器スリーピング・ビューティにガット弦を張って録音に臨んでいます。アレグロ楽章でのファウストならではのまっすぐな音色、緩徐楽章でのえもいわれぬ弱音の美しさ。刻々と変化する魅力の表情。そして管弦楽とのアンサンブルの妙! ファウストの音色と、イル・ジャルディーノ・アルモニコのとろみがありつつエッジの効いた音色が実によく合っています。弦の美しさが最高の状態でとらえられた録音も見事。すべてが想像を越えた素晴らしさです。
 ファウストは、シュタイアーがピアノ協奏曲で素晴らしいカデンツァを自作で演奏していることに注目し、シュタイアーにヴァイオリン協奏曲のカデンツァを作ってほしいと依頼したということ。シュタイアーは最初は躊躇したものの、最後は覚悟を決めて引き受けたそう。様々な研究を重ねた上でのシュタイアーのカデンツァ、こちらも大注目です!(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集


Disc1
● ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
● ロンド 変ロ長調 K.269(261a)
● ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216a

Disc2
● ロンド ハ長調 K.373
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
● アダージョ ホ長調 K.261
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219

 ※カデンツァ:すべてアンドレアス・シュタイアー作

 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」 ガット弦使用)
 イル・ジャルディーノ・アルモニコ
 ジョヴァンニ・アントニーニ(指揮)

 録音時期:2015年3月21-23日、2016年2月4-8日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ガット弦を張ったストラディヴァリウスが、エロティックにさえ聴こえるのはファウストの手腕だろう。その、自然体なのに豊かに歌うヴァイオリンが、シャープな演奏のオケと見事に調和して、美しい響きが生まれていく。名ピアニストのシュタイアーに依頼したというカデンツァの数々も聴きもの。(堀)(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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mari夫 さん | 東京都 | 不明

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投稿日:2017/05/25 (木)

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sunny さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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