モーツァルト（1756-1791）

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第21番、第25番、第26番　イヴォンヌ・ロリオ、ピエール・ブーレーズ＆ラムルー管弦楽団（1964）（2CD）

モーツァルト（1756-1791）

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
ALT345
組み枚数
:
2
レーベル
:
Altus *cl*
発売国
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ブーレーズのニューイヤー・コンサート！
なんとブーレーズが新年早々、パリ音楽院で
メシアン夫人の名手イヴォンヌ・ロリオとモーツァルト三昧！

ブーレーズのモーツァルトの伴奏の雄弁さがすばらしく、木管が立体的に浮かび、曲想の変化にあわせ変幻の勢いで息もつかせぬすばらしさ。大メシアンが称賛したロリオのモーツァルトですが、すばらしいテクニック、音色の豊かさなど、ここまで生き生きしたモーツァルトは稀。すばらしい復刻です。音質もモノラルながら大変聴きやすく良好。モーツァルト・ファンならずとも長く聴かれることまちがいなしの逸品。(販売元情報)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
● ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』

Disc2
● ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503

　イヴォンヌ・ロリオ(ピアノ)
　ラムルー管弦楽団
　ピエール・ブーレーズ(指揮)

　録音時期:1964年1月1日
　録音場所:パリ音楽院
　録音方式:モノラル(ライヴ)

　日本語帯・解説付
　ディスクは国内プレスとなります。

内容詳細

1964年、パリ音楽院での演奏会ライヴ(拍手入り、テープの出典不明)。新進気鋭の作曲家ブーレーズがすでに“指揮者”の特質も発揮していた事実と、“作曲家の書法、世界観、思考スタイルまで表現できる”(メシアン)超個性派ピアニストのロリオの組み合わせ。モーツァルトとは大したチョイス。(田)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

ピアノ協奏曲第21番、第25番、第26番　イヴォンヌ・ロリオ、ピエール・ブーレーズ＆ラムルー管弦楽団（1964）（2CD） のバージョン一覧へ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト（1756-1791）に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

CD・DVD・レコード・本・ゲームを売るなら
HMV宅配買取