ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、20世紀の様々な歌 サイトクロフ、オービエ、ソリスト・ド・リヨン、シャルヴァン&サヴォワ地方管(日本語解説付)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
INDE066
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、20世紀の様々な歌
サイトクロフ、オービエ、ソリスト・ド・リヨン

日本語解説付き

ロシア・ピアニズムの系譜をひく名手の流麗な至芸、名手オービエの闊達さ、そして夢のような深みをたたえた、弦楽合奏の繊細さ・・・!(Mercury)

【収録情報】
1. ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35


【占領下のサヴォワ地方、パルチザンと音楽(合唱と弦楽合奏)】
2. パルチザンの歌 (1943)
3. グリエール大隊の歌 (1944)

【解放後のフランスで(弦楽合奏)】
4. ムーンライト・セレナーデ (1939)
5. バラ色の人生
6. 残されし恋には

7. 証言:モーリス・ジョッフォへのインタビュー

 ルステム・サイトクロフ(ピアノ:1)
 エリック・オービエ(トランペット:1)
 ソリスト・ド・リヨン(声楽アンサンブル:2,3)
 エドゥアール・ドラル(編曲:2-6)
 サヴォワ地方管弦楽団
 ニコラ・シャルヴァン(指揮)

 録音時期:2014年2月、4月
 録音場所:ジュネーヴ、スタジオ・アンセルメ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

CDの原タイトルは“リベルテ”。つまり“自由”。要するにこれは、大戦前夜のロシアからフランスのレジスタンス、そして解放へと至る時期のメッセージ性の高い曲を集めたもの。フランス南西部のサヴォワのオケは、精練にして繊細な美しさがあり、あまりきな臭さは感じさせないが。(教)(CDジャーナル データベースより)

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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