ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第1番、第2番 ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2116
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ワルター&コロンビア響の2トラ38シリーズ
ベートーヴェンの交響曲第1番&第2番登場!
ボーナス・トラックにはワルターの肉声付き


【制作者より】
べートーヴェンの交響曲第6番「田園」(GS2115)に続くワルター&コロンビア響の2トラック、38センチのオープンリール・テープ復刻は、交響曲第1番と交響曲第2番です。この2曲はワルターのベートーヴェンの中でも最も美しい演奏といわれるもので、その魅惑を最大限引き出しました。また、ボーナス・トラックにはワルター&コロンビア交響楽団によるベートーヴェンの交響曲全集が初めて日本で発売される際、ワルターが日本のファンのために特別に収録した声のメッセージを加えています。
 なお、解説にはウィーン・フィルのオットー・シュトラッサーが記した「ブルーノ・ワルター、謙虚なオールマイティ(その1)」を特別に掲載します。筆者はワルターと戦前・戦後を通じて共演するだけではなく、個人的にも親しい間柄でした。長期間ワルターと触れあった人でなければ絶対に書くことの出来ない、深い内容のある文章です。(「ブルーノ・ワルター、謙虚なオールマイティ(その2)」はベートーヴェンの交響曲第4番&第5番『運命』(GS2117、2014年10月発売予定)に掲載します。)」(平林直哉)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 交響曲第1番ハ長調 Op.21
2. 交響曲第2番ニ長調 Op.36
3. ボーナス・トラック『親愛なる日本の音楽愛好家の皆様・・・』(ブルーノ・ワルター)

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年1月5,9日(1)、1959年1月5,6,8,9日(2)、1960年頃(3)
 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(1,2) 不詳(3)
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)(3はモノラル)
 使用音源:Private archive オープンリール・テープ、2トラック、38センチ(1,2) Columbia (Japan) PRICELESS-101 (3)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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