SACD 輸入盤

狂詩曲『スペイン』、楽しい行進曲〜管弦楽曲集 ヤルヴィ&スイス・ロマンド管弦楽団

シャブリエ(1841-1894)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5122
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ネーメ・ヤルヴィが振る熱きシャブリエ!
スイス・ロマンドとのフレンチ・シリーズ


ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団を振り、世界でも類を見ない驚異的なペースで新録音を世に送り出しているネーメ・ヤルヴィ。ヤルヴィが2012年に音楽監督に就任したスイスの名門、スイス・ロマンド管弦楽団と贈る新シリーズ「フレンチ・レパートリー」から、エマニュエル・シャブリエの管弦楽作品集が登場!
 法律を学び、内務省に勤務し、公務員として働きながら作曲を独学で学んだシャブリエ。1880年(39〜40歳)で内務省を退職、公務員という肩書を捨て、作曲家の道を歩むことを選んだシャブリエの管弦楽作品を、ネーメ・ヤルヴィのタクトが熱く、力強く、勢い豊かに盛り上げます。
 スペインでの印象を題材とした狂詩曲『スペイン』や、自身の手で管弦楽版へと編曲を行った『楽しい行進曲』、モットルのオーケストレーションによる『気まぐれなブーレ』など、シャブリエの管弦楽作品集は、スッペの序曲&行進曲集(CHSA5110)に続く大ヒットの予感!(東京エムプラス)

【収録情報】
シャブリエ:
・楽しい行進曲
・歌劇『グヴァンドリーヌ』序曲
・ハバネラ
・狂詩曲『スペイン』
・ラメント
・気まぐれなブーレ(モットル編)
・田園組曲
・喜歌劇『エトワール』より3つの楽章
・喜歌劇『いやいやながらの王様』より2つの楽章

 スイス・ロマンド管弦楽団
 ネーメ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2012年6月27-29日
 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Joyeuse Marche
  • 02. Overture
  • 03. Habanera
  • 04. Espana
  • 05. Lamento - Alexandre Emard/Orchestre de la Suisse Romande
  • 06. Bourree Fantasque
  • 07. Idylle. Andantino, Poco Con Moto - Doux
  • 08. Danse Villageoise. Allegro Risoluto
  • 09. Sous-Bois. Andantino - Meno Mosso
  • 10. Scherzo-Valse. Allegro Vivo - Pi Mosso - Tempo I. Allegro Vivo
  • 11. Overture. Moderato - Andantino - Allegro - Presto
  • 12. Entr'acte Before Act II. Allegro Franco
  • 13. Entr'acte Before Act III. Mouvement de Valse
  • 14. Fte Polonaise. Allegro Molto Animato - Pi Moderato E Molto Rubato - Vivo - Poco Meno Mosso - Tempo I Moderato - Vivo - Strigendo.
  • 15. Danse Slave. Allegro Con Brio

ユーザーレビュー

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Nヤルヴィどれほどのレパートリを持ってい...

投稿日:2021/07/22 (木)

Nヤルヴィどれほどのレパートリを持っているのか?CHANDOSのこのシリーズは録音時間も長く、マイナー作曲家の知られざる曲多数でとても貴重。録音も優秀。

ruri さん | 東京都 | 不明

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