モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第8番、第9番 内田光子、テイト&イギリス室内管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4257
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

内田光子 再発売25タイトル
2009年11月に3年ぶりの来日が予定されている内田光子。
来日記念と、クリーヴランド管とのモーツァルト再録音(UCCD1246)発売に合わせ、PHILIPSから出ていたカタログを一挙に再発売。


モーツァルト:ピアノ協奏曲第8番、第9番
内田光子の、モーツァルト弾きとしての名声を確実なものにしたピアノ協奏曲集。フィリップス・スーパー・ベスト100シリーズに含まれていない録音を再発売。第9番、第8番を収録。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』
 内田光子(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 指揮:ジェフリー・テイト

 録音時期:1989年10月、1990年2月
 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・チャーチ
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

80年代に録音されたモーツァルト作品集。細やかなニュアンスやデリカシーを楽しめるモーツァルトで、小じんまりとしているものの美しい仕上がりだ。テイトの伴奏はフレージングが明快で、ソロとの対照が秀逸。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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