メンデルスゾーン(1809-1847)

人物・団体ページへ

CD

春の歌〜メンデルスゾーン:無言歌集 アンドラーシュ・シフ

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD50036
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

DECCA BEST 100
デッカ創立80周年記念企画 全100タイトル


クラシックの名門デッカ、最新にして最強のベスト100
ショルティ、アシュケナージ、ゲルギエフ、小澤征爾、内田光子、諏訪内晶子、パヴァロッティ等、新旧のビッグ・アーティストによる演奏ばかり!

春の歌〜メンデルスゾーン:無言歌集
アンドラーシュ・シフ


巧みな装飾音が優美な雰囲気を醸し出す『春の歌』や、舟歌特有のリズムによる伴奏形を特徴とする『ヴェネツィアの舟歌』。歌曲のような親しみやすい旋律によって、メンデルスゾーンが折にふれて書き綴った全8巻48曲の『無言歌集』は、ロマン派初期に見られるピアノ小品集を代表する作品です。
 そのなかから22曲を収録したこのアルバムでシフは、抒情的な特質を最も純粋な形で表現した、節度のある瑞々しい演奏を繰り広げています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
メンデルスゾーン:無言歌集
・海辺で
・紡ぎ歌
・浮き雲
・胸さわぎ
・五月のそよ風
・旅人の歌
・ヴェネツィアの舟歌第1
・慰め
・さすらい人
・小川
・ヴェネツィアの舟歌第2
・子供の小品(楽しい農夫)
・甘い思い出
・後悔
・ないしょの話
・不安
・宵の明星
・失われた幸福
・デュエット
・子守歌
・春の歌
・タランテラ
 アンドラーシュ・シフ(ピアノ)

 録音:1986年9月(デジタル)

「デッカ・ベスト100」5つのポイント
・デッカ、旧フィリップスの膨大なカタログから名演・名盤をセレクト。
・バッハからショスタコーヴィチまでのクラシックの主要レパートリーを網羅。
・小澤征爾のニュー・イヤー、ゲルギエフの展覧会の絵、内田光子のベートーヴェン、諏訪内晶子のメン&チャイ等、最新の名盤を多数収録。
・ベームのロマンティック、ショルティのワーグナー、ハスキルのモーツァルト、イ・ムジチの四季等、永遠の名盤も。
・オリジナル・ジャケットを生かしたデザイン。

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

プロフィール詳細へ

メンデルスゾーン(1809-1847)に関連するトピックス

器楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品