チャイコフスキー(1840-1893)

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CD

交響曲第6番『悲愴』 ゲルギエフ&ウィーン・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD50030
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

DECCA BEST 100
デッカ創立80周年記念企画 全100タイトル


クラシックの名門デッカ、最新にして最強のベスト100
ショルティ、アシュケナージ、ゲルギエフ、小澤征爾、内田光子、諏訪内晶子、パヴァロッティ等、新旧のビッグ・アーティストによる演奏ばかり!

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』
ゲルギエフ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団


人間の抱く悲愴的な感情を劇的に表出した、チャイコフスキーが死の直前に完成した「辞世の句」ともいうべき交響曲。標題が示すとおり内面の苦悩や絶望と悲嘆といった人間的な情感が刻み込まれ、深い悲哀感に包まれながらもロマンティックで限りなく美しい旋律によって、古今の交響曲のなかでも極めて高い人気を博しています。ゲルギエフとウィーン・フィルハーモニーによる、作品の本質を鋭く掘り起こした演奏でお聴きください。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 作品74『悲愴』
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:ワレリー・ゲルギエフ

 録音:2004年、ウィーン(デジタル、ライヴ)

「デッカ・ベスト100」5つのポイント
・デッカ、旧フィリップスの膨大なカタログから名演・名盤をセレクト。
・バッハからショスタコーヴィチまでのクラシックの主要レパートリーを網羅。
・小澤征爾のニュー・イヤー、ゲルギエフの展覧会の絵、内田光子のベートーヴェン、諏訪内晶子のメン&チャイ等、最新の名盤を多数収録。
・ベームのロマンティック、ショルティのワーグナー、ハスキルのモーツァルト、イ・ムジチの四季等、永遠の名盤も。
・オリジナル・ジャケットを生かしたデザイン。

内容詳細

ゲルギエフによる2度目の録音。「悲愴」という標題が示す、内面の苦悩や絶望と悲嘆という人間的な情感を見事に表現している。ウィーン・フィルを徹底的にコントロールした、ゲルギエフ渾身の演奏だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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