CD 輸入盤

『トリスタンとイゾルデ』 : Lorenz、Buchner、ヘーガー / Berlin Staatsoper

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PRCD90243
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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なんと緊迫した演奏だろうか!特にM・ロー...

投稿日:2008/02/19 (火)

なんと緊迫した演奏だろうか!特にM・ローレンツのトリスタンは鬼気迫る凄まじい魂の絶唱で、阿修羅のごとき「トリスタン」です!!ヘーガーも素晴らしい!演奏技術が低下したベルリン国立歌劇場を見事にドライブしています。 デブリッヒ氏のご意見と同様、第三幕は圧倒的な壮絶さ!これほどの異様な緊張感に満ちた「トリスタン〜」を他に知りません。音質も1943年のものとしては非常に優れたものです。ワグネリアン必聴盤!!

拝一刀 さん | 千葉 | 不明

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フェルカーのローエングリンをプライザーは...

投稿日:2007/04/14 (土)

フェルカーのローエングリンをプライザーはLP時代から30年以上も売り続けてきたわけで、このCDも歴史的遺産として会社が存続する限り売られていくんでしょうね。ロールと言い、オケと言い、素晴らしい記録を、よくぞ全曲残してくれましたと、感謝の念を禁じ得ません。シュトラッサーは、凡庸で魅力の無い指揮者と書き残していますが、こういうアルチザンが劇場を支えてきたんでしょうね。

和愚練庵 さん | 東京都 | 不明

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戦前最高のヘルデンテノールともいわれたロ...

投稿日:2006/11/14 (火)

戦前最高のヘルデンテノールともいわれたローレンツの実力が見事に発揮された演奏。第三幕の圧倒的パワーは聴きものです。ヘーガーの棒もそれに負けず熱いです。 これを聴かずにヘルデンテノールは語れません。

デブリッヒ さん | 埼玉県 | 不明

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