CD 輸入盤

歌劇『蝶々夫人』全曲 セラフィン&聖チェチーリア音楽院管、テバルディ、ベルゴンツィ、ほか(2CD)

プッチーニ (1858-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
452594
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》全曲
レナータ・テバルディ、カルロ・ベルゴンツィ、フィオレンツァ・コッソット、他
トゥリオ・セラフィン指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団
1958年7月ステレオ録音

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プッチーニのヒロイン全般に言えることだが...

投稿日:2006/03/04 (土)

プッチーニのヒロイン全般に言えることだが、カラスの絶唱の前では全ての歌手はその輝きが半減してしまうような気がする。スコットやフレーニらごく一部の人を除いては。ただ聴いて損のない演奏ではあるのだが、とにかくテバルディは歌い方が重たいというかもっさりしいていまいち納得できない。ベルゴンツィは無理のない範囲でいいとは思った。あと録音が古いのもあるがオケがやはり物足りない。指揮はいいのだがスケールや精妙さに欠け減点1だ。 

いやみなぶらいあん さん | 世田谷区 | 不明

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