ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

DVD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲 ムター、カラヤン&ベルリン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SVD46385
組み枚数
:
1
レーベル
:
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD

商品説明

・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61
 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 収録時期:1984年2月18-24日
 収録場所:ベルリン、フィルハーモニー
 映像監督:エルンスト・ヴィルト
 録音エンジニア:ギュンター・ヘルマンス
 録音監修:ミシェル・グロッツ
 制作:テレモンディアル
 画面:カラー、4:3
 音声:PCMステレオ、ドルビー・デジタル・ステレオ
 NTSC
 Region All

収録曲   

  • 01. Program Start
  • 02. Concerto in D Major for Violin and Orchestra, Op. 61 (I. Allegro Ma Non Troppo)
  • 03. Concerto in D Major for Violin and Orchestra, Op. 61 (II. Larghetto)
  • 04. Concerto in D Major for Violin and Orchestra, Op. 61 (III. Rondo. Allegro)

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ベルリン、フィルハーモニーは、約10年前の...

投稿日:2021/02/24 (水)

ベルリン、フィルハーモニーは、約10年前の9月のベルリン音楽祭で、ブルックナーの4.5.6.7.8番を聞くことができる機会に恵まれ、最前列中央と5階席中央で聞きました。さすがに最前列中央では、音に包まれた状態でしたが、5階席中央は、落ち着いた音で、堪能できました。カラヤンの映像は作りすぎて好きになれませんでしたが、これはフィルハーモニーの生で堪能できました。演奏後に、カラヤンとムターが微笑み合う場面が印象的です。

kazu1949 さん | 神奈川県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ベートーベンの交響曲を聴くようなゆったり...

投稿日:2012/12/31 (月)

ベートーベンの交響曲を聴くようなゆったりとしたスケール感のある演奏と、若い頃のムターのひたむきな弾き方が、実に美しい演奏です。CDのテイクも好きですが、こちらは視覚的ににも楽しむことができて嬉しいです。確かに、カデンツァの前後で取り直しをしていることは、マイヤーさんのブラウスの色が異なっていることからも分かります。ただ、全体としては、他のカラヤン流の映像作品よりは自然に仕上がっており、演奏の良さを勘案すれば、カラヤンとムターの競演映像が見られる価値の方が大きいと思います。

乱筆不治 さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
☆
渾身のカデンツァの途中で弓の糸が切れる。...

投稿日:2006/09/18 (月)

渾身のカデンツァの途中で弓の糸が切れる。しばらくしてアングルが変わったときには、すでに切れた糸は無い。この糸のために、別テークを撮らされたのでしょうね。1楽章の終わり、ムターやや不機嫌。演奏の素晴らしさもあって、それ以外には映像に不満ありません。マイヤーも映っていて、演奏を下支えしている自負が感じられます。終演後にカラヤンとムターが、やったね!はいやりました!と顔を見合わすのも微笑ましい。感情移入の多いコメント、お粗末。

バイオケム さん | 山口 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品