CD 輸入盤

ピアノ四重奏曲第1番、第3番 フォーレ四重奏団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4766323
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

希少な常設のピアノ四重奏団による滋味溢れるアンサンブル

「室内楽こそが音楽の唯一の真の形式であり、個性のもっとも真正な表現である」と語ったフォーレを団体名に冠したフォーレ四重奏団によるグラモフォン録音第2弾はブラームス。ドイツのカールスルーエ音楽大学で学んだ4人が滋味溢れる演奏を聴かせてくれます。シェーンベルクが編曲した管弦楽版とはまた一味違い、室内楽ならではの親密な対話がみずみずしい秀演です。2009年12月には来日公演も予定されており、ここに収録されたブラームスも演奏する予定です。(IMS)

ブラームス
・ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25
・ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60
 フォーレ四重奏団

 録音時期:2007年8月22日−25日(デジタル)  録音場所:ベルリン、シーメンス・ヴィラ(セッション)

収録曲   

  • 01. Piano Quartet No.1 In G Minor, Op.25
  • 02. Brahms, Johannes - 1. Allegro (original Version)
  • 03. Brahms, Johannes - 2. Intermezzo Allegro Ma Non Tr
  • 04. Brahms, Johannes - 3. Andante Con Moto (original V
  • 05. Brahms, Johannes - 4. Rondo Alla Zingarese (origin
  • 06. Piano Quartet No.3 In C Minor, Op.60
  • 07. Brahms, Johannes - 1. Allegro Ma Non Troppo (origi
  • 08. Brahms, Johannes - 2. Scherzo Allegro (original Ve
  • 09. Brahms, Johannes - 3. Andante (original Version)
  • 10. Brahms, Johannes - 4. Finale Allegro (original Ver

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
第1番の方を聴きましたのでコメントする次...

投稿日:2010/07/08 (木)

第1番の方を聴きましたのでコメントする次第です。元々曲自体がブラームス青年期〜壮年期の一部手直しを経たものの充実した作品なので一定の作品演奏効果が得られ易いことから(従って後年シェーンベルク編曲も出ているらしいですね)判断すると所謂味わいというものを求めたい処もあります。フォーレ四重奏団(1995年設立、ドイツ中心に演奏活動)による演奏、演奏タイム(2007年録音)は@12’44A7’21B9’39C8’09と感覚では前半が幾分早い感じはします。第1楽章、抑制的なアプローチで内包する「念」も燭光のように表現されます。一時ベタ打ち的になってしまいますが静かなアゴーギグを経てクライマックス・・・割とアッサリ味。続く楽章も「呟き」を強調します。さて、後半、第3楽章は重々しい中にメロディ重視のコッテリ味、厚みのある響きが効果的に・・・そしてこの楽章は余韻残して終わります。最終楽章早い舞曲風で途中挿入されるエピソード風も印象的・・・仏映画などで時々この部分は過去使用されていました・・・前半の抑えの鬱憤を晴らすようなテンションを高めて行く感じでこの演奏の設計意図が当たった感じです。〆には幾つかの回想も伴って劇的に室内楽の醍醐味が味わえます。ブラームスとフランスとのドッキングも意識してしまいました。なお、第3番(演奏タイム@10’21A4’09B9’32C10’26)は未聴ですので素晴らしいランクに止めておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

2
★
★
★
★
★
フォーレ四重奏団の演奏には「キレ」がある...

投稿日:2009/05/15 (金)

フォーレ四重奏団の演奏には「キレ」がある。ブラームスを演奏しても決して重くないし、爽快感すら感じられる。 譜読みの確かさとそれをメンバーに徹底したことから生まれる「物語」は大変面白く聴くことができた。 録音も自然なバランスでピアノの動きがとてもリアル。

かめ さん | 東京都 | 不明

3

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

プロフィール詳細へ

ブラームス(1833-1897)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品