HD DVD 輸入盤

交響曲第2番『復活』 ブーレーズ&シュターツカペレ・ベルリン(HD DVD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2054414
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
HD DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

HD-DVD対応プレーヤでのみ再生可能です

2005年3月27日、ベルリンのフィルハーモニーでライヴ収録された映像作品。バレンボイムとシュターツカペレ・ベルリンが中心となって行う音楽祭「ベルリン・フェストターゲ」の中の演奏会を撮ったものですが、この年の「フェストターゲ」は、新演出された『パルシファル』(バレンボイム指揮)と再演の『カルメン』(バレンボイム指揮)、シカゴ響の来演、盟友ブーレーズの客演指揮で大いに盛り上がったということです。
 期間中の3月26日、シカゴ響を指揮してバルトークのピアノ協奏曲第3番(内田光子独奏)とマーラーの交響曲第9番の熱演を披露したバレンボイムが、80歳の誕生日を迎えた客席のブーレーズのために、アンコールとして『ノタシオン』の中の1曲を演奏するという心配りを見せたコンサートの翌日、午前11時に開始されたのがこの『復活』の演奏会。
 ブーレーズの『復活』といえば、ウィーン・フィルとセッション録音されたDG盤が有名ですが、ベルリンでの演奏会はその2ヵ月ほど前におこなわれたものです。

・マーラー:交響曲第2番ハ短調『復活』
 ディアナ・ダムラウ(S)
 ペトラ・ラング(Ms)
 ベルリン国立歌劇場合唱団
 シュターツカペレ・ベルリン
 ピエール・ブーレーズ(指揮)
 収録:2005年3月26-27日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
 収録時間:89分
 画面:カラー、16:9 (1080i HD)
 音声:ドルビー True HD, ドルビー・デジタルPlus
 字幕:英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語

収録曲   

  • 01. MAHLER: Symphony No.2 'Resurrection'

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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