チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲全集 スヴェトラーノフ&ソ連国立交響楽団(4CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AMC2057
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Korea
フォーマット
:
CD
その他
:
ボックスコレクション,輸入盤

商品説明

スヴェトラーノフ/チャイコフスキー:交響曲全集(4CD)
DSDリマスタリング!

スヴェトラーノフ最初のチャイコフスキー:交響曲全集(第1番〜第6番)がAULOSレーベルからお手頃な価格で登場。
 1967年のステレオ録音。まだ39歳だったスヴェトラーノフによる意気軒昂、迫力満点の演奏が揃っており、特に後期の3曲は、晩年のスヴェトラーノフからは考えられないパワフルさが素晴らしく、その壮絶なまでの音楽づくりに、改めてこの指揮者のカリスマ性を見る思いがします。

CD1
・交響曲第1番『冬の日の幻想』
・交響曲第3番『ポーランド』 第1-3楽章
CD2
交響曲第3番『ポーランド』 第4,5楽章
・交響曲第5番
CD3
・交響曲第2番『小ロシア』
交響曲第4番
CD4
・交響曲第6番『悲愴』
 ソ連国立交響楽団
 エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)

総合評価

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やや荒削りだが、圧倒。たとえば、第4番第4...

投稿日:2010/07/28 (水)

やや荒削りだが、圧倒。たとえば、第4番第4楽章の金管の連続音、神業としか思えません。これに対抗できるのは、Mravinskty & Leningrad POだけでしょう。Solti & Chicago SOでもここまでできない? 惜しむらくは、曲のCDへの詰め方。枚数が増えても、1曲をバラバラに収録しないでほしい。その点で、☆が1つ減りました。

Human@TheEarth さん | 静岡県 | 不明

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演奏とは別の話になるのだが、せっかく全集...

投稿日:2009/03/17 (火)

演奏とは別の話になるのだが、せっかく全集があるなら、管弦楽曲を入れてほしかった。僕は、分売でイタリア奇想曲や、地方長官を聴いているが、CD1枚ずつに交響曲1曲+管弦楽曲1、2曲なら良いと感じている。できるなら、scribendum復刻をもう一度発売してくれたらありがたい。

鞠男 さん | 宮崎県 | 不明

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どの曲も悪い演奏ではない。改善ポイントは...

投稿日:2008/12/01 (月)

どの曲も悪い演奏ではない。改善ポイントは、CD1枚に交響曲を1曲+管弦楽曲を1、2曲にするといい感じがする。

ロシア音楽ファン さん | 大阪 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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