モーツァルト（1756-1791）

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CD 輸入盤

"Sym.40, Serenade.10, 13, Piano Concerto.20: Furtwangler / Vpo Bpo Lefebure(P"

モーツァルト（1756-1791）

評価 : 4.5
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
3532062
組み枚数
:
2
レーベル
:
Emi Historical
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フルトヴェングラー/モーツァルト名演集(2CD)
・交響曲第40番ト短調 K.550
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　　録音：1948＆49年（モノラル）
・「魔笛」より〜夜の女王のアリア（2曲）
　リップ（ソプラノ）
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　　録音：1950年（モノラル）
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
　ルフェビュール（ピアノ）
　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　　録音：1954年（モノラル）
・セレナード第13番ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　　録音：1949年（モノラル）
・セレナード第10番変ロ長調 K.361「グラン・パルティータ」
　ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
　　録音：19475年（モノラル）

収録曲   

ディスク   1

  • 01． Sinfonie Nr.40 G-moll Kv 550
  • 02． 'o Zittre Nicht' - Die Zauberflote
  • 03． 'der Holle Rache' - Die Zauberflote
  • 04． Klavierkonzert Nr.20 D-moll Kv 466

ディスク   2

  • 01． Seerenade Nr.13 'eine Kleine Nachtmusik' Kv 525
  • 02． Serenade Nr.10 'gran Partita' Kv 361

ユーザーレビュー

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ピアノ協奏曲第20番は一時第一線を退いてい...

投稿日：2008/10/11 (土)

ピアノ協奏曲第20番は一時第一線を退いていたフランスのルフェビュールが1954年彼女50才、フルトヴェングラーの死の年に収録されたライブ盤です。第1楽章はやヽ指揮者主導気味ながらそうデモーニッシュな事なく第2楽章は素晴らしく美しい運びとなって終楽章はピアノの方が俄然本調子になって来たように・・HMVレビューにもあるようにドラマチックに終わります。他の曲目については聴いていない曲目も一部あり触れる余裕はありません・・他のレビューも参考にされたらよいでしょう。

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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協奏曲はEMI海外からは初CDではなかろうか...

投稿日：2007/09/20 (木)

協奏曲はEMI海外からは初CDではなかろうか。昨今ではエルミタージュ盤などが入手でき、そちらの方が明快な音で聴けるかもしれない。注目は二枚目。アイネクライネとグランパルティータはメタル原盤からの新復刻・新リマスタだそうで、アイネクライネは91年盤のリファレンス盤より明らかに優れた音になっており、オケの音が重量があり実在感が増した。グランパルティータはオリジナルではフルトヴェングラーは一切の反復を省いたそうで、ここではその原盤のまま、リピートなしの原演奏が再現されている。音の状態も良い。

Pianist さん | Tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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