モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:オペラ・アリア集 オムニバス

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG7093
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

《モーツァルト:オペラ・アリア集》
歌劇《ツァイーデ》
@安らかにおやすみ
歌劇《後宮からの誘拐》
Aどんな責め苦があろうとも
《フィガロの結婚》
Bもう飛ぶまいぞ、この蝶々
C恋とはどんなものかしら
Dそよ風に寄せて
歌劇《ドン・ジョヴァンニ》
E奥様、これが恋人のカタログ〈カタログの歌〉
Fお手をどうぞ
Gみんな楽しくお酒を飲んで〈シャンパンの歌〉
H恋人よ、さあこの薬で〈薬屋の歌〉
歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》
I岩のように動かずに
J恋の息吹は
Kあなたに捧げた心
歌劇《魔笛》
L私は鳥刺し
Mなんと美しい絵姿
N恋を知るほどの殿方には
O復讐の心は地獄のように胸に燃え

クリスティーネ・シェーファー(@)、アーリーン・オジェー(A)、タティアーナ・トロヤノス(C)、グンドゥラ・ヤノヴィッツ(DI)、エディット・マティス(DN)、キャスリーン・バトル(FH)、カーリン・オット(O)(ソプラノ)
ブリギッテ・ファスベンダー(K)(メッゾ・ソプラノ)
ペーター・シュライアー(J)、フランシスコ・アライサ(M)(テノール)
サミュエル・レイミー(FG)、ヘルマン・プライ(BK)、ゴットフリート・ホーニク(LN)(バリトン)
フェルッチョ・フルラネット(E)(バス)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(@E−HL−O)
ドレスデン国立管弦楽団(A)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(B−D)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(I−K)
指揮:クラウディオ・アバド(@)、カール・ベーム(A−DI−K)、ヘルベルト・フォン・カラヤン(E−HL−O)

録音:1968年3月(B−D)、1980年1月、4月(L−O)、1985年1月(E−H)、1997年9月(@)ベルリン、1973年9月ドレスデン(A)、1974年8月ザルツブルク〈ライヴ・レコーディング〉(I−K)

広く親しまれているモーツァルトのオペラから、有名なアリアを16曲収めたアルバムです。ドイツ・グラモフォンの全曲盤を中心に最良の演奏を厳選、マティス、バトル、シェーファーといった名花をはじめ、シュライアー、アライサ、プライ、レイミーなどの名歌手が次々と登場し、得意のアリアを披露します。指揮は、カラヤン、ベーム、アバドと万全。どなたにも安心してお薦めできるアリア集です。

内容詳細

選りすぐりの名演が1枚1890円で楽しめる《ドイツ・グラモフォン・ニュー・スーパー・ベスト101》。20世紀の2大巨匠、ベームとカラヤンが指揮したモーツァルトのオペラからのアリア集。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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