モーツァルト(1756-1791)

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CD

Horn Concertos.1-4: Tuckwell(Hr), Marriner / Asmf

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13076
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
24ビット

商品説明

モーツァルト:ホルン協奏曲全4曲
バリー・タックウェル(ホルン) ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー室内管弦楽団
デニス・ブレインの面影をしのばせるホルンの名手”タックウェル”は流麗で自在なテクニックを駆使し、マリナーとともにさわやかにモーツァルトの音楽の楽しさを表現しています。レコード芸術推薦盤

内容詳細

タックウェル2度目の全曲録音盤。マリナーの生彩のある、愉悦に満ちた指揮にのって、タックウェルは、流麗で自在なテクニックを駆使し、極めて自然な音楽を創り出している。ホルン協奏曲の代表的な録音のひとつ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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タックウェルはモーツァルトのホルン協奏曲...

投稿日:2010/02/17 (水)

タックウェルはモーツァルトのホルン協奏曲集を4回録音(2回は自身が指揮)していますが、マリナー盤が出色の出来栄え。通奏低音にチェンバロを用いた独創的編曲。マリナーは、ヴィヴァルディの合奏協奏曲「四季」でもはっとするような装飾音で度肝を抜きました。タックウェルのホルンの音色は、天才ブレインのような深みには欠けますが、その朗々たる響きは爽やかそのもの。録音の良さもあり、是非手元に置いておきたい一枚。

K.527 さん | 佐賀県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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