ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

チェロ協奏曲第1番、第2番 H.シフ(vc)M.ショスタコーヴィチ&バイエルン放送響

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4757575
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

H.シフ/ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲集

ショスタコーヴィチ:
・チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 作品107
・チェロ協奏曲第2番 ト短調 作品126

 ハインリヒ・シフ(vc)
 バイエルン放送交響楽団
 マキシム・ショスタコーヴィチ(指揮)

 録音:1984年4月[デジタル]

収録曲   

  • 01. Cello Concerto No.1, Op.107
  • 02. Dmitri Shostakovich - 1. Allegretto (original Vers
  • 03. Dmitri Shostakovich - 2. Moderato (original Versio
  • 04. Dmitri Shostakovich - 3. Cadenza (original Version
  • 05. Dmitri Shostakovich - 4. Allegro Con Moto (origina
  • 06. Cello Concerto No.2, Op.126
  • 07. Dmitri Shostakovich - 1. Largo (original Version)
  • 08. Dmitri Shostakovich - 2. Allegretto (original Vers
  • 09. Dmitri Shostakovich - 3. Allegretto (original Vers

ユーザーレビュー

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マキシムの指揮は、やはり作曲者の息子でな...

投稿日:2008/03/22 (土)

マキシムの指揮は、やはり作曲者の息子でなければ出来ない何か特別な説得力を感じる。シフの渋いチェロも曲にマッチしている。

ナターシャ さん | 東京都 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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