エレクトリック・ジャズ路線を推し進め、リズム面においても革命をもたらした革新的名作がついにコレクターズ・エディションBOX仕様（3CD+1DVD+2LP）にてリリース。

エレクトリック・ジャズ路線を推し進め、リズム面においても革命をもたらした革新的名作がついにレガシー・エディション（２CD+1DVD）でリリース。

ボーナストラックを追加した限定CD。本作にはすでにリリースされているものと同様の10曲に加え「Maiden Voyage」と「Rockit」のライブトラックを追加。

ウェイン・ショーター・グループでも活躍するパナマ出身、当世において最も注目すべきピアニストの一人、ダニーロ・ペレスの新作。リズム隊には、2003年作品辺りから活動を共にするベン・ストリート（b）にアダム･クルース（ds）。

アブドゥーラとEkayaとの共演。Ekaya とは、家という意味。原点は、黒人差別政策に強いられている人々に訴えるものとして80 年代中期から活動を続けている7人編成のグループ。

1980年作品。今田勝のトリオにふたりのゲストが参加。とりわけスパニッシュな雰囲気満点のタイトル曲は、渡辺香津美の名演のひとつとしても知られています。

1983年作品。デヴィッド・サンボーン、24丁目バンドのウィル・リー、そして日本を代表するギタリスト、渡辺香津美らをフィーチャーした豪華なメンバーでせまる超一級のフュージョン・アルバム。

女性ドラマー、テリ・リン・キャリントンが現在、第一線で活躍する話題の女性ジャズ・ミュージシャンを一堂に集めてのスペシャル・プロジェクト。

アルト・サックスのゲイリー・バーツが、ファンク／ソウル指向のグループ、NTU Troopを率いて発表した1974年のアルバム。

スカイハイ・プロダクション＝マイゼル・ブラザーズの片腕として数々の名盤に貢献したヴィブラフォン／フルートの名バイ・プレイヤー、ロジャー・グレンによる秘宝盤。

今をときめくファイヴ・コーナーズ・クインテット、そして同じくフィンランドRicky-Tickレーベルの人気グループ、ダリンデオ、オトゥ―ル・ジャズ等から主要メンバ―が集まり、さらに今注目の北欧トップ・プレイヤ―を加え結成した、まさに北欧ジャズ最強のオールスター・バンド。

渡辺香津美がキャリアの初期に所属し、ジャズ･ファンのみならず、ポップス･ファンの間にもその名を知らしめる契機となったベターデイズ･レーベルの諸作を中心とした、コロムビアにおけるレコーディングのコンプリート･ボックス。

カーク・ウェイラムによるダニー・ハサウェイ曲集。彼のソウルフルでハートフルなサックスはダニー・ハサウェイのイメージと大いに重なる部分があるといえるでしょう。

Uzebでの活動を始め、ソロとしても日本で大きな人気を誇るカナダの超絶ベーシスト、アラン・カロン。前作『Conversations』はデュオ作、前々作はライヴでしたが、この7枚目となるリーダー作はバンド・レベルでの完全フュージョン・スタジオ録音作です。

2010年アメリカン・スムース・ジャズ・アワードでベスト・キーボーディストを受賞するほか、鍵盤以外でもアレンジ、作曲、プロデュースで多方面で活躍するブライアン・シンプソン。

本作は2年ぶりとなる彼の3rdアルバム。スタイリッシュなアーバン・ファンク・サウンドをメインに彼のピアノが軽やかに踊ります。

ラリー・グレナディエ、カート・ローゼンウィンケル、ブライアン･ブレイドをバックに吹き込まれ、好評を博した前作「実りゆく季節」（ニューヨーク・タイムズ紙の評論家が選ぶベスト・アルバムに選定）に続く、シンガー・ソング・ライター、レベッカ・マーティンのアルバム。

アジア制作による青木カレンのカヴァー・セレクション。

偉大なジャズミュージシャンにスポットを当てる“Solos: The Jazz Sessions”からジャズギタリスト、ビル・フリーゼルのトロント、バークレー・チャーチでのソロパフォーマンスとインタビューを収録した作品がリリース。

本作品には、あどけなさも残る16〜17歳のデビュー初期の映像や、テレビやコンサートなどで憧れのデューク・エリントンと共演した映像を多数収録した、スウェーデンの歌姫、アリス・バブスが、自身の歌手人生を振り返るドキュメント作品となっています。

偉大なジャズミュージシャンにスポットを当てる“Solos: The Jazz Sessions”からSex Mob、Spanish Fly、Millennial Territory Orchestraのトランペッター/バンドリーダー/コンポーザー＆アレンジャーで知られるスティーブ・バーンスタインの作品がリリース