
クールに美しく歌が再び輝きはじめる― 錚々たるミュージシャンたちとのコラボと新アレンジによってポール・サイモン”お気に入り”の10曲が生まれ変わる
このアルバムに収められた曲は、僕にしてみれば “ほぼ正しい” と思える、一度目は見過ごされてしまった、ちょっと変わった曲の数々だ。アレンジをやり直し、ハーモニーの構造を見直し、曖昧だった歌詞を書き換えることで僕自身、頭の整理ができた。
自分は何を言いたかったのか、その当時、何を考えていたのか。そうして、より分かりやすいものに生まれ変わらせることができたんだ ーポール・サイモン
2018年7月伝説的ソングライター、レコーディングアーティスト、パフォーマー、ポール・サイモンが14枚目となるスタジオアルバム『In The Blue Light』をリリースする。
サイモンと共にプロデュースに当たるのは、60年代以来の盟友ロイ・ハリー。無類の作品群から本人がお気に入りの(有名曲とは言えないかもしれない)10曲が錚々たるミュージシャンたちの力を借り、新たな解釈を加えられる。
The Story of In The Blue Light
レパートリーを見直し、その中からサイモンが選んだのは、『ひとりごと』(1973)、『時の流れに』(1975)、『ワン・トリック・ポニー』(1980)、『ハーツ・アンド・ボーンズ』(1983)、『リズム・オブ・ザ・セインツ』(1990)、『ユー・アー・ザ・ワン』(2000)、『ソー・ビューティフル・オア・ソー・ホワット』(2011)といったアルバムに収められていたナンバー。
新しいアレンジとコラボレーションにより、今新たに蘇る歌の数々。『In The Blue Light』でサイモンと共演するミュージシャンは、ジャズトランペット奏者ウィントン・マルサリス、ギタリストのビル・フリゼール、ドラマーのジャック・ディジョネットとスティーヴ・ガッド。
また、ニューヨークを拠点とするチェンバー・アンサンブル・セクステットのyMusicと共演した「Can't Run But」と「Rene and Georgette Magritte with Their Dog After the War」の2曲は、現在行なっている“ホームワード・バウンド〜最後のツアー”のステージでも披露され、拍手喝采を浴びるハイライトの一つとなっている。
In The Blue Light
収録曲
01. One Man's Ceiling Is Another Man's Floor
02. Love
03. Can't Run But
04. How the Heart Approaches What It Yearns
05. Pigs, Sheep and Wolves
06. Rene and Georgette Magritte with Their Dog After the War
07. The Teacher
08. Darling Lorraine
09. Some Folks' Lives Roll Easy
10. Questions for the Angels
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。


ポール・サイモン
サイモン&ガーファンクル