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TOP > My page > Review List of とらばたー
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Showing 61 - 75 of 80 items
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0 people agree with this review 2021/03/20
外国人の目から見てこそわかる日本の特殊性。 生まれたときからその中にいる自分にはなかなかそのことに気づけませんが、この本で色々な気づきが得られました。 「システム」という言葉が実に言い得ているなと思います。
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自分を犠牲にしてみんなの幸せを実現してくれたグスコーブドリの生涯が切ないです。 自分の幸せ、みんなの幸せ。そもそも幸せってなんだろうと考えさせられました。
0 people agree with this review 2021/03/16
世間を震撼させた相模原事件をテーマに、著者が様々な分野の専門家と対談したものです。 憎むべき事件であると改めて感じるとともに、犯人を責めるだけでは足りない何かがあると思いました。
「そんなに仕事が嫌ならやめればいいじゃない」などといった言葉はその人を縛り付ける呪いの言葉だそうで、そのような言葉の例やそれに対する返答例が示されています。 ドキッとする言葉を投げかけられた時に思い出して使いたいと思いました。
言わずと知れた宮沢賢治の傑作、ジョバンニとカムパネルラが旅する過程の随所になぜ?がちりばめられていて、その答えは読む人によって違うのかもしれません。何年たっても色あせない名作だと思います。
大人の恋愛物語。 福山雅治さんと石田ゆり子さんの出演で映画化された原作となります。 すれ違う2人が、切ないメロディーとともに描かれています。 大人もキュンキュンしてしまいます。
かつて夏目漱石は「I LOVE YOU」を「月がキレイですね」と訳せと言ったとか。この本にはそんな恋愛にまつわる珠玉の言葉が綴られています。読むと、恋をしたくなること請け合いです。
ロシア語通訳の著者が世界中を旅して食べた食べ物に関わるエッセイ集。 ロシアには「旅行者の朝食」という缶詰が存在するそうな。 果たしてそれは旨いのか? これを読むと、色々なところに旅して、その土地のものを食べたくなる、そんな本です。
落語の演目をモチーフにした謎解きものです。 林家正蔵師匠があっという間に事件を解決するくだりはスカッと爽快。 落語好きな人も、そうでない人にもおすすめ。
人気ラジオパーソナリティーのジェーンスーさんが各界の専門家との対談を通じて世の中のモヤモヤをぶった切ります。 読み終わった後は気分もすっきりです。
登場人物の情熱にこちらも引き込まれてしまします。 本への熱い思いが随所にちりばめられていて、自分も頑張ろう、という元気をもらえる本です!
限界集落を救う卵販売店を舞台にしたやや出来すぎな感じのサクセスストーリーですが、主人公ムーさんのプラス思考に癒されます。おすすめ!
表題の「路地裏のヒミコ」と「銀のエンゼル」の2作が収録されています。 どちらもイヤーな感じを味わえるホラーで面白いですが、気分が中以上の時に読むことをお勧めします(笑)。
髪に対するこれまでの考え方ががらりと変わりました! とくに印象に残ったのが髪型は性格を表現するから、似合うことよりも、なりたい自分をイメージして髪型を決める、というところ。 これから実践していきたいと思います。
0 people agree with this review 2018/08/19
住野先生の挑戦作だと思います。 これまでの作品とは少し違います。 好みは分かれるかもしれません。
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