please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of 聖オーガスティン
Previous Page
Next Page
Showing 31 - 45 of 180 items
%%header%%
%%message%%
5 people agree with this review 2013/12/30
評論家に評判のよかった盤だけれど、リヒターのバッハと同じでお役御免かな。一世代前の音がする。もはやバッハに根性も精神もいらない。
5 people agree with this review
Agree with this review
1 people agree with this review 2013/12/28
1作目とメンバー同じ。いい曲そろってる。だけど聴かなかった。聴いたけど飽きたというほうが正確か。レコードのときで1曲目が音割れたというのもあったかもしれない。カモメは未だ聴くのに。
1 people agree with this review
1 people agree with this review 2013/12/27
レコードのときから聴き続けていたけど、どういうわけか最初にCD化されたポリドールの国内盤が一番音がいいような気がする。自分のようなオーディオ的な音に興味ないものでもはっきりわかるような。レコードのCD化は大抵出たときはひどい音で再発のたびに向上していったのだけど。
3 people agree with this review 2013/12/14
アルバンベルクのような中庸な演奏をだまされて買った後に聴いたので、とても新鮮に聞こえた。でもCOOLな演奏ではラサールのほうが好きかな、ラズモフスキーの3番ならジュリアードの最初のがあるとかも思うのだけど、いつの時代も保守的な演奏より変わっていたとしてもフレッシュな演奏を応援したい。
3 people agree with this review
0 people agree with this review 2013/12/01
悲しかったね、バブルの頃だ。サム・テイラーさせられてる。 サム・テイラーといっても若い人わからないかもしれないけど、歌謡テナー。 いい金もらったのだろう。
0 people agree with this review
2 people agree with this review 2013/11/22
ロックにもイーノにも興味ないけど最近イーノを何枚か買ってみた。これが一番面白かったかな。バランスが取れていて。
2 people agree with this review
1 people agree with this review 2013/11/19
キース・ジャレットは昔からたまに何?という駄作があるが、今回はそれ以下。何でこんなの出したのと思う。遊びで適当にテープ回したという感じ。
ピアノソロのなかでなぜかミュンヘンだけがCD化されず、やっと出たかという気持ち。70年代の瑞々しさが残る、逆に言えばここらまでかなキースのソロは。
2 people agree with this review 2013/11/12
当時、ケルンコンサートは同じフレーズの繰り返しで何もいいとは思わなかった。やはりこれだ。1時間にわたりピアノだけで即興演奏するというのに驚いた。サンベア、プレゲンツーミュンヘンそこらあたりまでかな本当に光っていたのは。
0 people agree with this review 2013/11/10
しばらくぶりの再発。これが手に入らなかったばかりに評論家を信じてアルバンベルク買った人、売るかやるかして早くこのCDを買いに行くべき。ただし生ぬるいハイドンが好きな人はやめておいたほうがいい。
11 people agree with this review 2013/10/06
いっそうのスピードアップ、ばかみたいに忠実なリピートもしない、これ以上減らせないのではという編成。昔リヒターで聴いた曲と全く違うと思ってしまう。日々クラシックも変化しているのに、昔の「記録」にこだわり56本目を許そうとしない評論家もいるが、クラシック音楽自体が「ひび割れた骨董品」になる前にこういうフレッシュな演奏を歓迎するファンが増えればよいと思う。
11 people agree with this review
0 people agree with this review 2013/09/23
レコードから聴いているが、本当に4ウェイに散らばったという演奏。唯一「愛への讃歌」だけがC,S,N&Yらしさを残しているくらい。 今なら当時のもっといい演奏のブートCDやDVDが手に入る。
0 people agree with this review 2013/09/16
これは57年のコンドラシンとのヴァイオリン協奏曲。チャイコフスキーが嫌いな私の唯一聴く曲のしかも一番好きなヴァイオリニスト、オイストラフの何度かある録音の中でも、一番力の入るいかしたというと歳がばれるので、COOLな演奏。ライブであるが音もよく、クラシックは気持ちを入れて聴くタイプではないのだが、come on!と声が出そうになる。すべては私見だが、評論家はこういうの選ばないよといえばわかるかな。
昔から評論家はこの演奏が決定盤だと誉め、知的なみたいな言葉を使ってきたし、それを信じて聴いてきたが、初演を再現したバレエを観るとこの演奏は違うのではないかと思う。かといって激しい演奏も好きではないが、もはやストラヴィンスキー、バルトークは現代音楽ではなく、もっと聴きたいと思うときにこういうアプローチは飽きてしまう。それならブーレーズの1回目の録音のようにもっと血を抜いてしまったほうがおもしろい。ただよくわからないジャケット昔から好き。裏が9枚ブーレーズの写真のやつ。
5 people agree with this review 2013/09/07
コンプリートコレクションとも相当ダブって、前に買ったプライベートコレクションは無駄になり、たぶんオンテレヴィジョンのDVDもいずれ単独で出るのだろうが買ってしまう。骨董品になる前の録音でしかもカーネギーホールということで演奏の真剣さの度合いも違う。こういうボックスが成り立つのはホロヴィッツだからか。
Back to Top