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Review List of コレット 

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     2021/04/17

    期待して読みましたが、肩透かしでした。知っている方が少なかったことも要因だとは思いますが、ぱっとしない内容。見出しの質問と対話が合っておらず、よくわからない。あとがきを読んでやっと著者の伝えたいことがわかりました。残念。

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     2021/04/17

    登場人物はそれぞれ主張している話は異なるが、芯の部分では堀江さんと同じ価値観なんだろうと思う。普段あまり興味がない人のエピソードも知れたのでよかった。少し引っかかったのが、奥様にお世話になったと記載されているのにもかかわらず、離婚されている方がいること。それも複数。最後の岡田さんの話は…でした。会社制度の家族って。なんだそれ。ところがしかし、なんとも構成が川村元気氏の「仕事。」に似ている。冒頭に写真が載っている点がパクリか?と思うほど。異なるのは本書は対談式ではないことか。

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     2021/04/17

    どんな仕事がやりたいのかわからなくなったら、【カネとストレス】【カネとやりがい】この2つの間でバランスがいいところを探す。それでも難しいなら、人に喜ばれる仕事という視点を持つ。…素敵な考え方だと思いました。また、意外と解説の勝間さんの言葉もグッときました。「無収入生存年数」、私もやってみようかな。

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     2021/04/17

    前作に続いて面白かった。かつ啓発本としてもよい。幸子さんとの発展が意外な印象。今回はガネーシャよりも幸子さんの言葉にグッときました。【嫌なことをした引き換えにもらうもの】のお金→【人を喜ばせた分もらうもの】へとシフトさせていく。お金という見返りがなくても、【人を喜ばせることは楽しい】という経験をすることが貧乏から脱出する一歩だという。給料を得ている現状、職場ではなかなか経験できないと思う。パートナーや家族にできたら幸せだ。やってみよう。

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     2021/04/17

    会計の本だとは知らずに読みました(笑)自分は簿記を取得済ゆえに会計用語はわかりました。が、初心者が読んでもわかるように説明がされています。どうやら、数字だけにとらわれてはいけないみたいですね。数字のセンスを磨かねば…(^^;

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     2021/04/17

    前作の金持ち父さん貧乏父さんの内容が詳しく記されています。この本を読んだらきっとBクワドラントになりたいと感じる人が多数いるはず。ただ、それが並大抵の努力ではないことが伺える。日本人は比較的、周りに否定されるようなことはやり続けられないし、みんなと同じを好む。Bクワドラントはこの正反対を行く者でなければ厳しいだろう。本書はアメリカ在住、アメリカでBクワドラントになる方法を示しているため、日本でそれを実行するとなると工夫が必要である。残念ながら、私はBクワドラントにはなりたいと思えなかった。

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     2021/04/17

    ただただ、著者の日常をエッセイとしてまとめているだけですが、面白い。笑えます(笑)林さんの美味しいものには勝てない性分が好きです。読者の共感を呼ぶところが、彼女の魅力の一つかもしれません。

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     2021/04/17

    タイトルのイメージを払拭するような内容。甘いものだけでなく、食べ物や日本人の食文化について記載されています。便秘になるのも、肩こりやストレス過多になるのもすべて食べるものからの原因だと。ビタミンCを意識して食べていきたいです。【グレープフルーツ・納豆・大豆・梅干し】

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     2021/04/17

    各偉人が予想する、これからの社会・経済について記載されており、参考になりました。「経済成長した国が高齢社会になることは必然だということ」「進歩していく技術でこれから人間の寿命は長くなる。しかし、現役で働ける時間が多くなったわけではない。日本を筆頭に世界中の国々が高齢社会というコストがかかる問題に直面していくだろう」最後のワトソン氏の尊厳死の考え方については共感致すところでした。

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     2021/04/17

    初めて池井戸さんの小説を読みましたが、なんだろう…すごく読みやすい。ストーリーに惹かれ、真瀬と相模ドリル、イーグル精密との関連性もドキドキしました。(自分は真瀬がイーグル精密のオーナーだと予測)ドラマ化するようなので、真瀬と西川摂子のキャストが気になります。今後ほかの作品も読んでみたい。

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     2021/04/17

    ダーウィンなど、文系の私には「なんとなく聞いたことはあるけれど、どんな人なのか知らない」知識人について述べられています。

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     2021/04/17

    カウンセリングした方のエピソードを紹介されていて、皆意外と同じような悩みを持っているんだなあと共感しました。20代に何をやるか・考えるかが30代の人生に影響してくる。これからが楽しみになる本でした。

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     2021/04/17

    大好きな女優、吉瀬美智子さん。一歩踏み込んだ内面を知ることができました。あぁ、これだけ幸せ・運がいい人にはきちんとした理由があるのだと気付けました。とっても幸せそうでこちらも嬉しくなりました。

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     2021/04/09

    何が武器なのか。―それは私たちがやってきたこと、経験、それに付随する知識だと著者は言う。【自分のやったことだけが、本物の武器になる。勉強して手に入れられるものではなく、現実の世界での難しい課題を解決したり、ライバルを倒していくことで、初めて手に入るものだ。】この一文が本書の内容を物語っている。それと同時に、リベラルアーツに関しては、学ぶことの重要性をついている

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     2021/04/09

    「意見をバラまくことには世の中を変える力があるんじゃないか」→近年、SNSで芸能人著名人問わず問題提起している/教育の役割とは、他の見方、考え方があり得ることを示すことである/言語の能力「論理」「レトリック」レトリックとは、言葉をいかに魅力的に伝えるかの技法。元アメリカ大統領のオバマ氏はレトリック能力に長けていた/ダメな政治が行われている場所は人気を失って縮小していくようになればいい→現在の地方経済縮小/パラダイムシフトとは世代交代。どんなに良い価値観・方法論であっても一気に社会の共通価値観は変わらない

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