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Review List of コレット 

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     2021/06/13

    80代でアプリを自分で作った若宮正子さんの、「私はいわばヤクザな女でした」がすき。当時、今よりも女性の生き方が固定されていた時代。妙齢で結婚も子供も産まない女性として生きていくことがどれほど辛いことでしょう。想像できません。まともな人に嫌味を言われても「カタギの世界も大変ね」と、心の中で受け流す。本当にお強い方/西原理恵子氏「20から40までに、いかにキャリアを磨いて自分の資産価値を高められるか。人生経験や経済観念、人に対する優しさ、仕事のスキル。女磨きって、エステやネイルサロンに通うことじゃないんです」

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     2021/06/13

    著者おすすめの10箇条は、アダム・グラントの『GIVE&TAKE』に通ずるように感じた。哲学もあるかも。裏切られても、愛されなくとも、人を助けなさい愛しなさい、と言っている。このテの本は受け付けなくなってしまい、書店で見かけても購入には至らないが、なぜかずっと手元に残っていた。当時6年前の自分には響くものがあったということだろうか。よくわからない。あまりに綺麗事の羅列で、実践できそうにない。

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     2021/06/13

    とても面白かった。誰しも仕事上で経験したことのある悩みの原因について、例え話を用いて述べている。その例え話が上手い。何を言ってるのかわからないボス、どう話せば伝わるのかわからない部下。本書を読んで学びにならなかった人はコンサルや金融商品などの無形商材を売る業界にいるのだと思う。日本は義務教育はもちろん、大学でもこの分野は学ばない・学ぶ機会がない人ばかりではなかろうか。多分にもれず、文系の私は数学は人生で必要ないと思っていたし、古文も何の得にもならないと思っていた。典型的な「具体にしか考えられない派」である

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     2021/06/13

    『どうしてお母さんは、ボクの嫌いな勉強をおしつけてくるんだろう?』→Ans,「質問がへん。なんで勉強が嫌いって決めつけるのかな。好きな子もいるのに。」このアンサーが腑に落ちなかった。「ボク」は勉強が嫌いなのだから、この回答は論点が違う。大人になってみて気づいたことは、道徳は「哲学」を学ぶ教科だったということ。

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     2021/06/13

    今回はあまりダイエットが進んでいない様子。それでもさまざまな方々と食事をし、旅行に出かけ楽しく過ごされているのがとても伝わります。

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     2021/06/13

    直近で林真理子さんのエッセイを読んでおり、それと比べてしまうと文章が固いように思う。著者が好きで読んだのはもちろんだが、スーさんは話すほうがキャラクターを知れる気がするし、面白い。彼女の最新刊、『女のお悩み動物園』は楽しく読めたけど、本書はそれほど。ミドル世代を中心とした雑誌の連載だからだろうか。パツンパツンの喪服エピソードには笑わせてもらいました。

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     2021/06/13

    壇蜜さんの文章はなぜだか読む気がなくなってしまって「どうしよう」しか読んでいません。ですが壇蜜さん独特な雰囲気をお持ちの方で気になる+林さんがどんなホステス役をかってでるのか気になる=読む、ってことで手に取りました。スイスイ読めました。読みやすいのかな。コトが済んだら、御車代渡して男性には帰ってもらう壇蜜さん、かっこいいです

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     2021/06/13

    an・an』エッセイ集。あいかわらず林さんは万年ダイエッターのようです。本書は知り合いに教えてもらった個人サロンに通っている。効果はあるが、回数券がべらぼうに高い。「とんでもない!」と某女優さんにも言われるほど。だけど人気者の彼女は連日連夜、食事の予定がある。そして食べてしまうんです、お寿司を。それを繰り返している。わかっていながらも食べてしまう。そこが可愛らしいです。 個人的に実際に見に行った、ブルガリ・アウローラアワードのエッセイが載っていたので面白かったです

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     2021/06/13

    今となっては、文章に目新しさはないと感じましたが、当時は新鮮だったんでしょう。えー、林さんこんなこともしちゃうの?と思える場面も。

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     2021/06/13

    今回は著者のエッセイや小説を読了してから試みた。より、筆者の心情が知れた気がする。つくづく林さんは素敵だなぁ…と思いました。

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     2021/06/13

    単行本にマリコイラストのシールが付属。今作も通常運転なマリコさん。人気な彼女は毎日会食が入るほど忙しい。それゆえ体重も増えっぱなし。手持ちのスカートが全滅するという文言だけでも面白いのにときどき、郷ひろみさんから以前に言われた「そんなに大きいと自分でもみじめでしょう」という言葉を思い出すそう。懸命にジムに通います。ついにはイケメンなパーソナルトレーナーまで担当してくれる。それでもマリコさんがお寿司好きなことを知る方々は皆さん、ソレを用意してくれる。みんなに愛されています。私も応援しています。

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     2021/04/17

    3時間程で読了。湯川先生がひょっこり出ていたのが微笑ましい。序章の麻由子は、どうやって自分に会いにくる崇史と異なる電車に乗れたのか不思議。察知していたのか?ストーリーに引き込む力はさすがの著者とも言えるだろう。

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     2021/04/17

    いつもの美女シリーズかと思って手に取りましたが、違う(笑)ほぼ著者の小学〜若手の頃のエッセイでした。そこまで面白くなかったな。残念。

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     2021/04/17

    山田氏の会計小説を読むのは初。以前に2作出しているみたいですね。いやぁ〜、現実の世界に天王洲あいるみたいな女性がいたら同性の私でも惚れちゃいます。暗記が得意だなんてうらやましい!楽しく読めました。

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     2021/04/17

    林さんのスタイルブック。この製作のためにご自身ダイエットされたそう。嬉しいことに、断食道場が載っていました。これはもう、行くしかない。

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