Relayer
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へたれ | 不明 | 01/March/2003
ウェイクマン嫌いのYESファンとしてはコレに尽きます!!”サウンド・チェイサー”だけは未だにターンテーブルで再生してます、因みに今日も(笑)。0 people agree with this review
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かじ | 東京 | 不明 | 22/November/2002
A面1曲、B面2曲と前々作「危機」と同じ構成になっており、アンダーソンの夢見がち度は「危機」と同レベル、あるいはそれ以上。ウェイクマンの抜けた穴を見事に埋めているパトリック・モラーツは、祖国スイスのジャズ・ピアニスト・コンクールで優勝したこともある実力派であり、そのテクニックはウェイクマンより上かもしれない。そんな彼のカラーが打ち出されたAはアラン・ホワイトの忙しいドラミングも楽しい、緊張感みなぎる陰ながら人気の高い佳曲。しかし、ここでのギターはまるでダイナミック演歌(!?)の様相。0 people agree with this review
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タカニシ | 不明 | 19/November/2002
イエスがイエスという枠からはみ出した、恐らく唯一の作品。「錯乱の扉」における狂乱と静謐の対比は見事の一語に尽きる。0 people agree with this review
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しげっち | 山梨県 | 不明 | 17/September/2002
イエス史上最もアヴァンギャルドな快作にして怪作。各楽器がヒステリックにぶつかりあって異様なテンションを聴かせる「錯乱の扉」前半部は「危機」と並んで屈指の名演。0 people agree with this review
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konkon | tochigi | 不明 | 27/August/2002
やっぱりこれも名作ですわな。アランのDrが、モラーツKbがカオスのように織りなす音世界。危機以降では最もすきなアルバム0 people agree with this review
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フレンチ好き | 神奈川 | 不明 | 17/July/2002
テクニカル的に最高峰のイエスのアルバム。イギリスの音楽誌メロディーメーカーでグループ部門で1位をとった頃のアルバムだけあって、これほどギターとキーボードの炸裂、戦いは類がない。聞く程に魅力の出るアルバムである。0 people agree with this review
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プログレ爺 | 仙台 | 不明 | 10/February/2002
久々に聞いたら、やっぱゾクっとした。1曲目は曲を越えた曲ですね。危機はまとまりすぎているんで、この曲聞くと自分を破壊できます。0 people agree with this review
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ARAARA | 神奈川 | 不明 | 25/November/2001
Yesの楽曲中である意味で最もハードな"The Gate Of Delirium"(錯乱の扉)。嵐のような音の中でひときわ輝くのがSoon。美しいの一言でしょうか。0 people agree with this review
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ぷろぐれ野郎 | 山 | 不明 | 16/November/2001
なんちゅ〜ても錯乱の扉につきますな初めて聞いたときはSOONでまさに放心状態でしたまた、聞きこむごとによくなりますぞ0 people agree with this review
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SHIG | 川越市 | 不明 | 21/November/2000
イエス至上最も激しい作品。「錯乱の扉」は戦争をテーマにしただけあって、音が緻密に重なりあい、どんどんと激しさが増していく。その分「うるさい!」と思う人もいるかも(実は私も最初はそうだった)。 2曲目も新キーボーディストのモラーツをフィーチャーしたスピード0 people agree with this review
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マエストロ | 千葉市 | 不明 | 08/October/2000
イエスといえばこわれものや危機が有名だが大作聴くならこれでしょう。計三曲で20分近い大作が二曲あるが長くてもあきない。スリリングな展開がたまらない。音の洪水で楽器のテクをみせつけたかと思えばジョンが美しく歌いあげて鳥肌もんです。このアルバムだけしか参加して0 people agree with this review
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