mustang  |  大阪府  |  不明  |  22/August/2010

パトリック・モラーツのキーボードが素晴らしい、 サウンド・チェイサー是非堪能あれ！

 

とりぷてぃこん  |  神奈川県  |  不明  |  03/August/2010

リレイヤーは危機の次に好きなアルバムです。やっぱり、イエスの曲はキーボードが幅をきかせた方がすばらしいと思います。パトリック・モラーツにもっと在籍していてほしかったなァ。

 

テクノ  |  埼玉  |  不明  |  24/July/2009

ＹＥＳの最高傑作は「危機」ではなく「リレイヤー」じゃない？！ ハウの攻撃的な鋭いギターサウンドが炸裂してる！！

 

Ｆ-1スーパーモグリ  |  不明  |  不明  |  20/July/2009

ロック史に残り最高作とされるのが”危機”に異論はないが、イエスとしてのバンド、各々の最高なる瞬時を捉えた！となればやはり本作になるでしょうね！ 当時、この複雑怪奇な音の集合体を完璧に演奏していた本人らが、現代ではその衰えなのか、もはや自分らのオリジナルにさえ追い付けないスピード感！立体感！創造性！･･･個人的にはイエスと言えばこの”リレイヤー”になってしまいます。今回も丁度よい機会ですね。是非、ジックリと聴いて頂きたいなぁ。

 

絢音  |  千葉県柏市  |  不明  |  16/July/2009

私はクラシック専門だが、ブルックナーや晩年のＲ．シュトラウスに匹敵する程良く聴くCDがクラシック以外に二枚だけある。そのうちの一枚がこれ。キングクリムゾンもピンクフロイドもＥＬＰも、イエスの他のアルバムとも次元が違う。有名なスーンの部分など中間部はむしろソナタ形式の展開部分だ！（モーツァルトの展開部なんかもっと大抵はひどい）そしてコーダの和声と転調の素晴らしさはクラシックの最高の名曲に匹敵する！

 

黒いガチャピン  |  所在地  |  不明  |  29/June/2009

アグレッシヴで自分の好きな異色作品。残念ながら当メンバーでもう一枚出してくれず、せめてライヴをまとめて出してくれと思ってしまう出色のアルバム。

 

うみほたる  |  千葉  |  不明  |  14/May/2009

イエスの作品の中でもかなり攻撃的、ハイテンションなアルバムです。この作品にのみ参加のパトリックモラーツのキーボードも冴えていてこの後の脱退が惜しまれる程。とにかくイエスにしてはアバンギャルドとさえ言えるでしょう。

 

男・むらた  |  　　　　　　　.  |  不明  |  19/October/2007

名盤とされる”危機”以上の緊張感にメロディアス感と変態リズムの味わいが楽しめる、これぞっ！７０’sイエスの真骨頂〜アルバムがコレ。この暴れっぷりに口がポカ〜ンと開き過ぎないように!!ハウもクリスも凄いケド･･･モジャモジャ・ヘアーのモラーツの存在感こそに10点満点ですね！　超攻撃型イエスを味わいたい方はこちらを是非とも･･･

 

ナグマショット  |  京都府  |  不明  |  29/November/2003

イエスの最高傑作とは思わないが(笑)、個人的に一番好きなアルバム。聴く者に掴み掛ってくるようなアグレッシブさが魅力で、特に「錯乱の扉」前半部分は彼らのベストプレイだと思う。

 

mmmm42  |  東京都  |  不明  |  28/June/2003

改めて聞き込んだが、僕の中ではYESの最高傑作だと思います。贅沢言うなと思われますが、これでDrがBill なら、誰も文句のつけようがない、最高のプログレです。Moraz,凄い！

 

ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  04/May/2003

「サウンド・チェイサー」の出だしは今でも大好き。 こういう曲がポップチューンとしてTOP40に顔を出して欲しい。（当時はそう思っていた）「トゥ・ビー・オーヴァー」も名曲。イエス史上最も美しい曲かも？

 

へたれ  |  不明  |  01/March/2003

ｳｪｲｸﾏﾝ嫌いのYESﾌｧﾝとしてはｺﾚに尽きます!!”ｻｳﾝﾄﾞ・ﾁｪｲｻｰ”だけは未だにﾀｰﾝﾃｰﾌﾞﾙで再生してます､因みに今日も(笑)｡

 

タカニシ  |  不明  |  19/November/2002

イエスがイエスという枠からはみ出した、恐らく唯一の作品。「錯乱の扉」における狂乱と静謐の対比は見事の一語に尽きる。

 

konkon  |  tochigi  |  不明  |  27/August/2002

やっぱりこれも名作ですわな。アランのＤｒが、モラーツＫｂがカオスのように織りなす音世界。危機以降では最もすきなアルバム

 

フレンチ好き  |  神奈川  |  不明  |  17/July/2002

テクニカル的に最高峰のイエスのアルバム。イギリスの音楽誌メロディーメーカーでグループ部門で１位をとった頃のアルバムだけあって、これほどギターとキーボードの炸裂、戦いは類がない。聞く程に魅力の出るアルバムである。