Brahms (1833-1897)

Individuals/organizations Page

SACD

Symphony No, 2, Tragic Overture : Macal / Czech Philharmonic

Brahms (1833-1897)

User Review ：3.0
★
★
★
☆
☆
(2)
View review 

Item Details

Genre
:
Classical
Catalogue Number
:
EXCL00031
Number of Discs
:
1
Label
:
Exton *cl*
Release Country
:
Japan
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

Johannes Brahms:
Symphony No. 2 in D, Op. 73
Tragic Overture, Op. 81

Czech Philharmonic Orchestra
Zdenek Macal, conductor

DSD Recorded 10/2009
SACD Hybrid
2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
Write you own review
★
★
★
★
☆
　予想以上に良かったです。ブラームスの交...

投稿日：2010/01/14 (木)

　予想以上に良かったです。ブラームスの交響曲第2番は、まさにブラームスの田園交響曲で、このコンビの新世界交響曲のナマを聴いていますが、それを思わせる名演であり、重量感も適度にあり、魅力的なブラームスです。マーツァルのＣＤには当たり外れもありますが、このブラームスは大当たりでした。

恐怖のタヌキ男 さん | 不明 | 不明

1
★
★
☆
☆
☆
マーツァル＆チェコ・フィルの演奏は、オー...

投稿日：2009/12/19 (土)

マーツァル＆チェコ・フィルの演奏は、オーケストラを無理なく美しく鳴らす純音楽的な演奏が特徴であり、それ故に、曲によって相性の良さが分かれる結果となっている。ブラームスの第１は、美しさと重厚さを併せ持ったなかなかの名演であると思ったが、この第２はいかにも軽量級の演奏だ。美しくはあるが、どこかうわべだけの綺麗さといった趣きであり、ブラームスの交響曲の演奏に必要不可欠な重量感が大いに不足している。悲劇的序曲も同様であり、マーツァルならば、もっといい演奏が出来るのではないかと考えられる。録音も、エクストンにしてはイマイチ。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

1

Symphonies Items Information

Recommend Items

HMV&BOOKS online Recommend

Sell This Item