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Japan Philharmonic Symphony Orchest 50th Anniversary Of The Foundation

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Item Details

Genre
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Catalogue Number
:
JPFO0001
Number of Discs
:
26
Format
:
CD

Product Description

「渡邉曉雄と日本フィル」全集(26CD)
日本フィルハーモニー交響楽団創立50周年記念盤


2006年に日本フィルハーモニー交響楽団創立50周年記念事業として制作されたボックスセット。CD化にあたり、全62曲すべてをオリジナル・マスターテープからマスタリングしています。

【渡邉曉雄と日本フィル】
日本フィルハーモニー交響楽団の歴史は1956年に始まります。オーケストラの創設に際しては、当時30代なかばだった渡邉曉雄が中心となって尽力し、発足後、音楽監督兼常任指揮者、常務理事に就任、亡くなるまでの34年間に渡ってオーケストラと良好な関係を築いていました。
 彼らのとりあげたレパートリーは、北欧系、フランス系、ラテン系、アメリカ系の作品を含む幅広いもので、独墺系が中心だった当時の楽壇に新風を吹き込み、多くの聴衆に多彩な音楽体験をもたらすという大きな功績を残しています。

【1956年から87年までの録音】
日本フィルハーモニー交響楽団は、当初、文化放送の専属オーケストラとして発足したこともあって、創設まもない時期の録音についてもセッションで残されているものがあります。このセットにも4曲のモノラル録音が収められており、最初期から歴史をたどることが可能となっており、50周年記念ボックスにふさわしい資料性の高さも具備しているといえます。

【渡邉曉雄】
1919年、日本人牧師の父とフィンランド人声楽家の母のあいだに生まれた渡邉曉雄は、その交響曲のほとんどを日本初演するなど、シベリウスを日本に紹介するのに情熱を注ぎ、エキスパートとして高く評価されていましたが、実際のレパートリーは幅広く、古典派からマーラー、近代、現代にいたるまで、数多くの作品に誠実に取り組み、一貫して高いレベルで紹介していました。(HMV)

【収録情報】
Disc1
・ハイドン:交響曲第100番『軍隊』(1957.12.20、スタジオ録音/モノラル)
・モーツァルト:パントマイム『レ・プティ・リアン』のための音楽より(1988.11.25、#405定期)
モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』(1966.1.14、#112定期)

Disc2
・ベートーヴェン:交響曲第1番(1982.12.15、#348定期)
・ベートーヴェン:交響曲第4番(1963.10.31、#71定期)

Disc3
・ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』(1982.11.17、#347定期)
・シューベルト:交響曲第5番(1959.6.24、#16定期)

Disc4
・ドヴォルザーク:弦楽セレナーデ(1962.6.12、#46定期)
・ブラームス:交響曲第1番(1979.4.24、#311定期)

Disc5
・ドヴォルザーク:交響曲第7番(1962.3.29、#41定期)
・ドヴォルザーク:交響曲第8番(1966.2.25、#115定期)

Disc6
・R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』(1964.5.28、#85定期)
・ヒンデミット:交響曲『画家マティス』(1963.10.31、#71定期)

Disc7
・マーラー:交響曲第1番『巨人』(1979.1.24、#308定期)
・マーラー:交響曲第2番『復活』第1楽章(1978.4.8、#301定期)

Disc8
・マーラー:交響曲第2番『復活』第2〜5楽章(1978.4.8、#301定期)

Disc9
・マーラー:交響曲第5番(1980.4.24、#322定期)

Disc10
・フランク:交響曲(1962.6.26、#47定期)
・ラヴェル:バレエ『ラ・ヴァルス』(1963.6.13、#66定期)
・ラヴェル:バレエ『ダフニスとクロエ』第2組曲(1960.11.28、#27定期)

Disc11
・イベール:祝典序曲(1966.2.15、#114定期)
・プーランク:舞踏組曲『牝鹿』(1957.12.3、スタジオ録音/モノラル)
・デュカス:舞踏詩『ペリ』(1967.9.14、#144定期)
・ドビュッシー:『映像』〜イベリア(1984.1.30、#359定期)

Disc12
・コダーイ:ガランタ舞曲(1962.6.12、#46定期)
・バルトーク:舞踏組曲(1965.2.12、#94定期)
・コープランド:エル・サロン・メヒコ』(1969.10.22、#187定期)
・コープランド:ダンス・シンフォニー(1987.3.27、#390定期)

Disc13
・シベリウス:交響曲第1番(1957.10.9、スタジオ録音/モノラル)
・シベリウス:交響詩『タピオラ』(1986.2.28、#379定期)
・シベリウス:交響詩『フィンランディア』(1976.9.7、#27名曲:創立20周年記念)

Disc14
・シベリウス:交響曲第2番(1976.9.7、#27名曲:創立20周年記念)
・シベリウス:交響曲第3番(1962.8.7、スタジオ録音)

Disc15
・シベリウス:交響曲第4番(1987.11.30、『フィンランド音楽の夕べ』演奏会)
・シベリウス:交響曲第5番(1965.10.13、#106定期)

Disc16
・シベリウス:交響曲第6番(1962.7.11、スタジオ録音)
・シベリウス:交響曲第7番(1963.6.13、#66定期)
・シベリウス:交響詩『エン・サガ』(1965.10.22、#107定期)

Disc17
・ルトスワフスキー:オーケストラのための書(1980.11.18、#327定期)
・ニールセン:序曲『ヘリオス』(1979.1.24、#308定期)
・ニールセン:交響曲第2番『四つの気質』(1967.2.15、#134定期)

Disc18
・ニールセン:交響曲第5番(1980.9.24、#325定期)
・ニールセン:交響曲第6番『シンフォニア・センプリーチェ』(1987.2.27、#360定期)

Disc19
・クラミ:カレワラ組曲(1963.12.20、#75定期)
・ペッテション:交響曲第7番(1984.11.22、#367定期)

Disc20
・チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』(1967.3.14、#136定期)
・チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』(1962.3.16、#40定期)

Disc21
・スクリャービン:交響曲第4番『法悦の詩』(1967.11.10、#148定期)
・リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲(1976.11.15、#286定期)
・リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』(1966.2.15、#114定期)

Disc22
・ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1959.6.24、#16定期)
・ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』(1966.9.30、#125定期)

Disc23
・ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(1962.5.18、#44定期)
・ショスタコーヴィチ:交響曲第9番(1966.5.25、#121定期)

Disc24
・芥川也寸志:オスティナート・シンフォニカ(1967.5.25、#141定期)
・武満 徹:樹の曲(1961.5.22、#33定期)
・小山清茂:管弦楽のための鄙歌第2番(1978.6.8、#303定期)
・矢代秋雄:交響曲(1977.4.19、#291定期)

Disc25
・池辺晋一郎:『トライアス』―シンフォニーU(1979.7.4、#314定期)
・柴田 南雄:シンフォニア(1960.12.12、#28定期)
・野田 暉行:交響曲(1966.12.8、#130定期)

Disc26
・サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番(1962.9.3、スタジオ録音)(*1)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(1956.5.25、スタジオ録音/モノラル)(*2)
 (*1)ヴァイオリン:石井志都子 
 (*2)ピアノ:田村宏
 
 管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
 指揮:渡邊暁雄 

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ライブ録音が多いです。音質ノイズはまった...

投稿日:2012/03/31 (土)

ライブ録音が多いです。音質ノイズはまったく問題ないです。すべて聞き終えていないうちにこんなこと言っていいのかですが。聞きやすいです。今でもコンサートはなかなかいけないものです。当時の時代など振り返りながら聴き始めています。音楽を作り上げる丁寧さが伝わる全集です。とにかく暖かいです。丁寧な演奏。これは第一印象でした。近現代曲もありますし、日本の音楽界に貢献してきたことが伝わる全集です。渡邉暁雄指揮日本フィルの演奏をライブで聴きたかったですね。これからシベリウス聴きます。少しだけゆとりのある方は是非購入を。きっと感動しますよ。日本の音楽界と音楽史にも。小さな国ですけど、凄い国ですね。日本は。

星-T さん | 東京都 | 不明

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DISK10-11渡邉お得意のフランス物だが、これは驚...

投稿日:2007/02/04 (日)

DISK10-11渡邉お得意のフランス物だが、これは驚異的な素晴らしさである。いずれも創立10年に満たない頃の録音であるが、その演奏技術は特筆に値する。この時代にこれだけのレベルを持っていたとは…!!この楽団が不幸な分裂もなく、順調に歴史を刻んでいたら世界的にも10本の指に入るオケに成長していたのではないか。感嘆の気持ちをも抱かせる名演である。エレガントでクリュイタンスやマルティノンを髣髴とさせる渡邉のフランス音楽である。超名演、特薦である。

渡部弾蔵(白虎士中一番隊) さん | 南会津郡田島町 | 不明

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DISK7-9「マーラー」:渡邉氏は都響時代からマーラー...

投稿日:2007/01/27 (土)

DISK7-9「マーラー」:渡邉氏は都響時代からマーラーを盛んに取り上げて以来、芸風の幅が広がり、スケール感と迫力を増したように思う。基本、ノイエ・ザッハリカイトの流れを汲む渡邉だが、マーラーで聴かせる大胆かつしなやかで、旋律をよく歌わせ、金管の咆哮、ティンパニの強打等、およそノーブルでアリストクラットな容貌からは想像し難い演奏である。この3曲いずれも渡邉の魅力と実力を存分に味わえる感動的な名演である。(私が実演で聴いた「巨人」では、最後に金管奏者を起立させ吹かせていた。超絶的なクライマックスだった!!)

渡部弾蔵(白虎士中一番隊) さん | 南会津郡田島町 | 不明

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