駄作だという人もいるようですが、信じられません。シャッフルからバラードまでいい曲ばっかだし、ルークのプレイもいいです。自分の耳で確かめてみることをおすすめします。

名作と名高い一品。実際いい曲がそろってます。彼らの真髄が味わえますね。

これまた過小評価されていますが、許せません。4,6,7,8と名曲ぞろい。特に7は本気で感動しまっせ。ex.LE LOUXのファーギー・フレデリクセンが歌ってます。

TOTOのアルバムでは最高傑作。特に1が最高。荘厳かつ美しいこの大曲を、破綻なく聴かせるのはさすが。あとは3,4,6あたりが最高。そして、最後のスティーヴ・ポーカロ(影薄いが)作のきれいなバラード8がアルバムを締めくくる。感動です。きれいな曲とシンプルなロックン・ロ

子供たちの凱歌！これは我が音楽人生において最も優れたインストですわ。セカンド「ハイドラ」の方が全体的なまとまりがあると感じられるけんども、このファーストも絶品。やっぱこの時代のTOTOが良かった〜と思うのは我だけ？？

最高のアルバム。FIRSTを凌ぐ傑作。私はこのアルバムを聴いてTOTOが好きになりました。特にホワイトシスターのギターソロは圧巻！バラードも優れており、やはりTOTOのアルバム中で私は一番これが好き。

１９７８年発表アメリカンロックの大名盤。セッションミュージシャンの集合バンドですから、テクニック抜群。そして曲も素晴らしいという、奇跡的アルバムと言えましょう。スティーブルカサーの若さ溢れるプレイがかっこいい！！

１９７９年発表のセカンドアルバム・・・アメリカンプログレッシヴの名盤！！個人的にＴＯＴＯの中で一番好きなアルバム。プログレ色が強いサウンドで、緻密な曲展開が楽しめます・・・とにかく曲が素晴らしいアルバム！！

(ライブバージョンの)アフリカの重厚なコーラスが最高！オリジナルはもう飽きていたので聞いてもしょうがないかななんて気持ちで聞いてみたら感動で体がしびれた。１１曲目のタイトルに笑。

”Africa”を聞かずに、AORは語れない。