Wings Over America (1976) was originally released as a triple album, went to number one on the charts, and is the crowning glory of Paul McCartney’s post-Beatles band, Wings (they released two more albums, then folded). The album includes 28 songs on 2 discs, and you pretty much get the best of Wings, plus 5 Beatles songs. All sound great, and most are true to the studio versions. The biggest treat is this fantastic version of Maybe I’m Amazed. This is the best ever recording of the song, and it rocks!

最高の作品が 発売中止に なってしまいました。最近のライブでも このアルバムの曲を 多く演奏していたので 残念です。

ポール、ユニバーサルに完全移籍！ ということは、この後ＳＨＭで紙ジャケ化が待っている。 ストーンズみたいにＢＯＸも出るのかな？ これはウイングスの最高傑作、どれだけ音質が向上してるか楽しみ。

わけしさん同様、曲順が素晴らしいです！私はこの作品はかつてレンタルで借りて、ハイポジのＴａｐｅで聴いてましたが、Ｔａｐｅがグシャグシャになる位聴き込みました。ＤｒｉｖｅのＢＧＭに最適なんですよ。2年前に出たEAGLESの「Ｇｒｅａｔｅｓｔ．Ｈｉｔｓ’７１−’７５」同様選曲＆曲順がほぼ完璧。本作は12曲入りだが全米Ｎｏ．１の「あの娘におせっかい」は評論家に批判されたので外したのかな？’０１年の「夢の翼」ではOPENINGだが・・・

ＰＡＵＬの最高傑作の１つ。これとｔｕｇｏｆｗａｒが２大傑作！　ｂａｎｄｏｎｔｈｅｒｕｎよりこちらの方が数段いい。とにかくメロディが美しい！ｐａｕｌ自身はあまり好きなｱﾙﾊﾞﾑではないと言っているが、こんな素晴らしいｱﾙﾊﾞﾑはない！聴くべし！

久々に聴きました。このライブの「あの娘におせっかい」は最高ですね、 ベースとピアノがグイグイ引張ってて行進曲みたいで良いです。特に サックスソロの部分は特筆ものです。

ビートルズはポールがいたからエンジンに火がついたのがよく分かるけど、抜群のメロディーセンスは類なきポップをベースに明るい。ライブ行きたかったとつくずく思わせる出来栄えです。会場の一体感がいい意味でポールに染まっていて最高です。

　マッカートニー、ではなく、ウィングスのアルバム…。透明感のある佳曲が揃っていて、疲れたハートを癒してくれる作品集、といった感じがします。前作、前々作と比べると、やや緩慢な印象もありますが、つけ入る隙が多い分、飽きの来ないアルバムだと思います。それにしても、ラストの「やさしい気持ち」は名曲です。個人的には、日曜日の夕暮れ時に聴いていたい１枚です。

♪マイラブ も大好きだ‥‥だけど、ここ20年私もこの曲ちっとも心にそわなくなってしまい飛ばしていた。それが近年またしみじみ暖っかく心に響くようになっています。(3)(6)(7)(2)(8)(9)(4)(5)(1)の曲順で聴いてみてください。年々、ウィングスでは最高の部類に入るアルバムという思いに至ってきています。

二十年程前に聴いたときはビートルズのイメージから「ださいなー」と思ってしまったが、いろいろな音楽を聴いた今あらためてこのアルバムに戻ってみると、なんて素直に良い作品なんだろう・・・と。 タッグオブウォー、フラワーズインザダート、オフザグラウンド・・・ ポールマッカートニーは本当に素敵な音楽家だ。