アメリカのTV出演時のTWIGGY TWIGGYの音源がかなりロックで格好イイ！これでレコーディングして欲しかったよ〜。HMV/タワレコ特典、逃した人には悪いけど☆

内容は文句なしの無人島レコードなんですけど、このシリーズのジャケットは全部ただのカラーコピーなんです!!!オリジナル盤と比べてみればわかります。95年の再発盤はデザインを起こし直していたので完全復刻って感じで、初回のパッケージもイカしていて、信藤氏最高☆って感じなので、そちらを探す事をオススメします。

｢カップルズ｣に対する｢シングルズ｣。お洒落な締め括り！

かなりピチカートのイメージからかけ離れたリミックスですがイイ！…ですが皆さま、コレは初期出荷分とその後では、｢contact｣のリミックスが違っているのって、知ってました？(ボーカルが無いのが正しいので後で入れ替えたらしい)

予想通りポップなCDに出来上がっていてうれしいわこのひとたちは裏切らない何回も聞けば聞くほど発見があるのよね

くしくも、もしくはアエテ？フリッパーズギターのbestt盤と同じタイトル。不本意にリリースされるべストアルバムのキーワードかなぁ。でも愛してる。ボクは生きるけど。

これは僕の邦盤のこれまでの生涯でベストワン。帯にもあったけどまさにスーパースイートソウル！！一曲目はホントマービンかと思いましたよマジで！ホントに捨て曲なしの大名盤！１曲目から聞いて�H「これは恋ではない」で昇天してください。

野宮真貴の恐ろしく奇抜でいてキュートなファッション、楽曲のセンスの良さや意表をついた展開、そしてアルバム全体を貫く異様に高いクオリティに圧倒されます。個人の好き嫌いは別として、他の音楽を聴き漁る前にまずこれを。一家に一枚、世界に誇れる大傑作です。

最近ふと買ってみて、何で今まで買わなかったんだろうって思ってしまったアルバムでした。 作品の変化の流れが感じられて、何度聴いても最高ですし。 ピチカートの作品はジャケットでも楽しませてくれたものも多い感じがします。　 一般的なプラケースでなく、紙ジャケやいろんな形のパッケージで出た作品がけっこうあって、 「型にはまらない個性的なジャケット」も、作品とあいまって、ピチカートの一つのスタイルみたいになってたのかなと感じたりします。

大枚叩いたけど、ボックスで買って、よかった！このライブも最高です。かっこいい。最後の「マジック・カーペット・ライド」なんて涙が出てきた。１０年前には意味が分からなかった歌詞も、今は、僕も色んな経験をつんだおかげか、痛いぐらい染みてきます。小西さん、ありがとう。