『ﾎﾟｹﾓﾝ言ぇるかな？』ゎ何でｶﾊﾞｰするｺﾄになったのか知りたぃ!!出来れば小西ｻﾝと野宮ｻﾝとの�B人で対談形式で(笑)ぁと､『ｷﾓﾉ』ゃ『Fasion People』ゃ『ｱﾒﾘｶでは』etc‥､野宮ｻﾝが歌ってﾅｨ曲ゎﾋﾟﾁｶｰﾄﾌｧｲﾌﾞの曲と呼べるﾓﾉなのか疑問系｡ﾃﾞﾓ曲自体ゎどれも好きです(o^-')b

サージェントペパーズとカフェブリュのアマルガム。古びた本物より輝いていた最高の贋作ﾊﾞﾝﾄﾞ｡ディス・イズ・ポップ！！野宮さんの時期のアルバムがやっぱ一番とは思ってたけど、佐々木さんも若々しい声の田島も捨てがたい…あ〜あ、全アルバム揃えるハメになった

『カップルズ』を紹介したからには、双璧の名盤も紹介しないと♪ コレに影響されたバンド多し。キリンジとか。詩から曲まで“ムード”を感じさせます。天才�ｧ この時期はオリラブの田島君がＶｏ．をとっており素敵�氓ﾅすよぉ��

名盤！ これ聞いて、オシャレな日曜日を過ごしたい。(願望)

Tr14でクラフトワークの音をぱくったりしています。そーいう姿勢は結構好きです。爽快な作品。当然オリジナル盤がグッド。

２代目ボーカル、田島貴男の１枚目です。このアルバムを基にして女王陛下ではかなりテンションの高い言葉遊びを繰り広げています。

当時の２枚の１２インチシングルはこのアルバムに含まれていませんが、その辺追加してくれても良いかもね。あまりにも曲調が違い過ぎるからでしょうか？「みんな笑った」は当時片面シングルという珍しいリリースだったのですが、Tr6や12の方が親しみやすい。

３代目ピチカートで、このアルバムが最高だと思う。何が良いかって「キャッチー」のリズム、静寂感、この間って絶妙です。とにかくこの曲がおすすめ。

野宮真貴の代で遂にブレイクのピチカートですが、聞けば聞くほどに飽きが来るのは否めない。やっぱりノンスタンダード時代の方が味があったなぁ。

｢カップルズ｣に対する｢シングルズ｣。お洒落な締め括り！