CD 輸入盤

Heathen Chemistry

OASIS (オアシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RKIDCD25
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
クレジット
:

Andy Bell(Bass),  Gem Archer(Guitar),  Johnny Marr(Guitar),  Mike Rowe(Piano),  Paul Stacey(Piano),  Johnny Marr(Slide Guitar),  Johnny Marr(Vocals (Background)),  London Session Orchestra(Strings),  Mike Rowe(Organ (Hammond)),  Paul Stacey(Organ (Hammond)),  Wil Malone(Strings),  Paul Stacey(Mellotron),  Mike Rowe(Organ (Pump)),  OASIS(Producer),  Wil Malone(Arranger),  Andrew McPherson(Photography),  Gem Archer(Composer),  Mark "Spike" Stent(Mixing),  Noel Gallagher(Cover Design),  Pennie Smith(Photography),  Simon Halfon(Cover Design),  Simon Halfon(Photography),  Wil Malone(String Arrangements),  David Treaheam(Assistant),  David Treahearn(Assistant),  Johnny Marr(Soloist)

商品説明

過去の作品との比較などあまりにも不毛な行為だと解っていながらも、どうしても期待はしてしまう…それは無論オアシスだからこそ…
自ら『ビー・ヒア・ナウ』、『スタンディング・ショルダー〜』を駄作と言い放ち、『モーニング・グローリー』以来の傑作だと豪語するオアシス待望の5thアルバム。先に届いたシングル“ヒンドゥ・タイムス”、“ストップ・クライング・ユア・ハート・アウト”の出来からしてその言葉に偽りはないと確信をもってはいたが、やはり噂に違わぬ素晴らしい作品となった。M1に預けた高揚感は下がることなく、オアシス史上5本の指に入る名バラードM4、兄ちゃんヴォーカルのM6、リアム作のM10といったハイライトまでずっと持続する。自らが架したハードルを飛越える事、こんなにも人々の心を揺さぶる事が出来るのはノエルが作る曲であり、リアムの歌であり、オアシスだけなのである。

ライヴ作『ファミリアー・トゥ・ミリオンズ』はあったものの、スタジオ録音作としては新メンバー体制では初のアルバムとなる、オアシスのオリジナル通算5作目!リアムが歌う天翔けるメロディの先行シングル”ヒンドゥ・タイムス”を聴いて、1st、2ndばりの「いけいけオアシス」になるかな、と思いきや、全体的には意外にも「淡い」というか、さらっとした感触。前述のライヴ作にあったような轟音ニール・ヤング的、あるいはハードなロック感覚といったものは薄い仕上がりで、ノエルらが現在ご執心というストロークスやハイヴスらとリンクするようなロックンロール風情もあまりない。大雑把に言えばやはり前作『ジャイアンツ』にも通じる後期ビートルズ〜ジョン・レノン的な基本ラインを保っているが、本作はどことなくより「英国的」といえそうな端正な佇まいを感じさせてくれるし、一時期のような肩の力が入った(ドラッグの種類による?)空回り感もない。オアシスに常に「いけいけモード」を望むファンは本作を聴いて肩透かしを食らうかもしれない。ただ肩の力が抜けつつも、非常に神経が行き届いている感のある楽曲、サウンドは好感触で、個人的には彼らが伝統的な英ロック・バンドの系譜に連なった実感を抱く。例えとしてはヘンかもしれないが、例えばキンクスの「ローラ対パワーマン〜」みたいな、何だかイイ感じでついつい聴いてしまう、といったような愛聴盤になる可能性は大きいかも。余談だが本作、何となく空の高い初秋辺りに聴いたらめちゃめちゃハマるのではないか、という気がした(涼しい英国の夏には似合うかも)。

収録曲   

  • 01. Hindu Times (03:46)
  • 02. Force of Nature (04:51)
  • 03. Hung in a Bad Place (03:28)
  • 04. Stop Crying Your Heart Out (05:03)
  • 05. Songbird (02:07)
  • 06. Little by Little (04:52)
  • 07. Quick Peep (01:17)
  • 08. (Probably) All in the Mind (04:02)
  • 09. She Is Love (03:09)
  • 10. Born on a Different Cloud (06:08)
  • 11. Better Man (38:02)

総合評価

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「再生」を感じさせるシンプルなロックを基...

投稿日:2012/10/06 (土)

「再生」を感じさせるシンプルなロックを基盤とした、オアシスらしさがふんだんに盛り込まれた傑作5thアルバム。 あらためてロックンロールの素晴らしさを訴えかける「The Hindu Times」、幅広い層にも受け入れられるような、とても切ないバラード「Stop Crying Your Heart Out」、ノエルが歌うロックバラード「Little By Little」がシングル曲。それ以外には、アコースティックの小品「Songbird」等リアムの成長が目立つ。 ただ、ロックンロール・アルバムをコンセプトにしていただけに、ノエルの弾き語り曲であるボーナストラックは、それを台無しに(良い曲だが)。 アーティストの意志を尊重するなら、輸入盤をどうぞ。

ぎゃらがー さん | UNITED KINGDOM | 不明

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Oasisの作品中、最も不当な評価を受けてい...

投稿日:2010/01/07 (木)

Oasisの作品中、最も不当な評価を受けている作品です。僕にとっては。 ディープで濃厚なサイケ臭と浮遊感がするのは前作と同様ですが、メンバーの一新によってよりダークでシリアスな作品となっています。 前作からの「お気楽な雰囲気で一緒に歌えるイメージ(褒めてます)の脱却」が実を結んだようで、ガラガラでロックになったリアムの声によく似合う曲が多いです。 箸休めに可愛らしい曲が何曲か入ってるのも良いですね。 また、リアムの作曲能力の向上も見逃せません。10に漂うハードボイルドな雰囲気が、オアシスの作品には新鮮に感じられました。シングルだけの作品じゃ無いですよ!

ハト さん | 宮城県 | 不明

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安っぽく格好をつけてギスギスしたリアムの...

投稿日:2009/01/25 (日)

安っぽく格好をつけてギスギスしたリアムのボーカルがひどい(6以外)。1,3,5,6等いい曲あるのにもったいないアルバム。初期のころのような、柔らかさと強さを併せ持った声で歌って欲しかった。

dy さん | 不明

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人物・団体紹介

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OASIS

1991年8月18日、ノエルがリアムたちがやっているオアシスのデビュー・ギグを観に行く。そこでノエルは、自分が参加してリーダーになり、オアシスをまともなバンドする、ことを決意(というよりリアムらの演奏を見て酷評したノエルに、リアムがじゃあテメエでよってみろよ、とけしかけたのが始まりらしい)。ここでオアシスのラインナップが遂に揃った。

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