カタログNo：5015732には別セッションからボーナストラックYou’d Be So~が付いています。元の１０曲がしっかりしてますのでどの盤でも十分に聴きごたえがあります。

この方の曲はいったいどれだけあるのか分かりませんが、どれもがすばらしいのでしょう。買って間違いのない内容です！！他の格安コンピも気になるところです。

This is Julie at her finest. She seems quite comfortable with her musicians and makes it all sound so easy as she sings many great standards.

内容はどちらのアルバムもよかったのですが、「Love Letters」の曲順がばらっばらっで 全くアルバム順（及び表示順）でなく、まるで粗悪な海賊盤のような雑な作りになっている。 また、発表年数などもなく、ライナーノーツも不親切で釈然としない。もう、ジュリーロンドンの２in１はいくつも持っているが今回のはひどかった。おまけに、コピーコントロールになっちゃってるし...。曲順を入替えてＣＤにもできない。いくら安いからって、亡くなった彼女に失礼ですよね。

昔ＬＰで聞いて以来しばらくは忘れていました。数年前亡くなったと言うことを知り、懐かしくて種々のＣＤを集めましたが、これが最高です。音質、構成、ジャケットとどれも最高です。ダイアナ・クラールはしぶい感じですが、ジュリー・ロンドンはジャズというよりポップスという感じで、気軽に聞けます。

レコートからCD化したらしくスクラッチ、傷を拾う音が入っている。　音質も悪くこのようなアルバムが市販されることが問題である。

”Around midnight”は、哀愁があふれ、切ない歌声に陶酔し、何度も聞いてしまいました。最高の出来です。

One of Julie’s earliest albums and one of her finest. A song for each month of the year plus a bonus called ”The 13th Month.” Great pictures of Julie too. One of my all-time favorite Julie songs is in this album-- ”February Brings the Rain” which husband Bobby Troup wrote for her for this album.

LOVE ON THE ROCKS is one of Julie’s finest albums. With lush arrangements by Pete King, Julie glides through great ballads like ”Guess Who I Saw Today?”, ”Where Did the Gentleman Go?” and ”Man That Got Away”. JULIE is one of her earlier efforts where she is back by a small jazz group led by Jimmy Rowles. A great pairing.

Julieの声にはまっらきりがないほど彼女のＣＤを集めたくなる。これはベスト盤と言ってもいいだろう！お勧め盤。但しなぜ「最高」にしなかったのかと言うとこの盤ＣＤはＭＤやｉ−ｐｏｄに入れられないらしい。残念！でもＣＤだけ聞くなら最高！