Julie London
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Julie London (ジュリー・ロンドン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

56件
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  • ジュリー・ロンドンは50-60年代にかけて活躍したハス...

    投稿日:2021/07/28

    ジュリー・ロンドンは50-60年代にかけて活躍したハスキーボイスの美貌の歌姫。1955年録音の本作はジュリーの代表作でギター(バーニーケッセル)とベースだけの伴奏と言う実力が試される難しいフォーマットで歌いこんでいる。特に1曲目のCry Me A River は絶品。ボーカルファンなら必聴の名盤。 尚、Vol2は3年後の58年に同じベースとギターと言うフォーマットで録音された。

    ころすけ さん

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  • ナタリー・ポートマンが出ている映画で、クライ・ミー...

    投稿日:2021/02/26

    ナタリー・ポートマンが出ている映画で、クライ・ミー・ア・リバーが使われていてものすごくよかった印象があります。スモーキーな声がやみつきになります。どの曲も声がすばらしくてうっとりします。映画とリンクしてジャズを好きになるという方法を知りました。

    プリンアラモード さん

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  • One of Julie’s earliest albums it is also a winne...

    投稿日:2017/08/11

    One of Julie’s earliest albums it is also a winner. I did keep the LP version of this as well for all those super photos. Bobby Troup wrote ”February Brings the Rain” and ”This October” for her and she does a great job. I think her ”September in the Rain” is the best version of that song. Pete King and his orchestra back her up.

    juliefan さん |70代

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  • Volume one introduced Julie and ”Cry Me a River”...

    投稿日:2017/08/11

    Volume one introduced Julie and ”Cry Me a River” to her fans. I kept the 12” version of both of these for the cover shots. But the albums are great too. Glad they are coming out again for those who may not have heard her. I love ”Laura” on volume one and volume two carries on the great tradition.

    juliefan さん |70代

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  • This is one of Julie’s finest albums. Recorded i...

    投稿日:2017/08/11

    This is one of Julie’s finest albums. Recorded in her home it certainly captures her down home style. She is ably backed by Jimmy Rowles and jazz musicians. I am very happy to see this one reissued.

    juliefan さん

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  • While not a complete collection of her singles it ...

    投稿日:2017/07/12

    While not a complete collection of her singles it will suffice until someone does the entire output. Julie recorded singles after 1962 and ”I’ll Cry Tomorrow” does not appear. It does appear on Toshiba’s THE GLORY OF JULIE LONDON as does an unreleased single. For Julie fans who are trying to collect everything ”It Had to Be You” is not the single but the track from her EASY DOES IT album.

    juliefan さん

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  • やはり、CDではなくLPで聴くべき類のものでしょう...

    投稿日:2017/05/03

    やはり、CDではなくLPで聴くべき類のものでしょう。

    SEGOVIA さん

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  • DISC1の3、“Boy On A Dolphin...

    投稿日:2015/08/10

    DISC1の3、“Boy On A Dolphin(イルカに乗った少年)”が聴きたくて購入しています。  最初に国内盤「Julie London Best(24曲入)」を買って一応満足していたのですが、迷ったあげく、この3枚組「Julie London The Ultimate Collection」も買ってしまいました!  他に、一番人気の2枚組輸入盤「The Very Best Of Julie London」も持っているのですが、個人的には、この「Ultimate Collection」のほうが、聴き易い選曲で好みかもしれません。  欲を言えば、“The End Of The World(この世の果てまで)”の曲をプラスして、全46曲入りで各DISCが23曲ずつの2枚組にして欲しかったですね。  そのほうが、聴きごたえがあると思います。  

    夢の少女 さん

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  • ジュリー・ロンドン(Julie London 1926年9月26日〜20...

    投稿日:2012/08/25

    ジュリー・ロンドン(Julie London 1926年9月26日〜2000年10月18日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタローザ生まれのジャズ歌手、女優。アルバムは1965年のリリースでジュリー・ロンドンのコール・ポーター特集。バックはアルト・サックスとフルートがバド・シャンク、ピアノがラス・フリーマン、ギターがジョー・パス、ベースがモンティ・バドウィグ、ドラムがコーリン・ベイリー。それにしても何ともすばらしいミュージシャンがジュリー・ロンドンのために集まったものである。演奏は甘くささやく癒しのセクシーボイスと極上の楽器が見事に絡み合う名盤といえる。

    青木高見 さん

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  • ジュリー・ロンドン(Julie London 1926年9月26日〜20...

    投稿日:2012/08/21

    ジュリー・ロンドン(Julie London 1926年9月26日〜2000年10月18日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州サンタローザ生まれの女優、ジャズ歌手。アルバムは1960年の録音でストリングスをバックに珠玉のバラードを唄う。編曲とオーケストラ指揮はディック・レイノズル。金髪、青い瞳、グラマラスな容姿、低い声でささやきかけるように唄われたらモウたまらない。ジャケットは時計で彼女の体を針に見立てて午後八時になっている洒落たデザインで印象深い逸品である。

    青木高見 さん

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