まずはこの歌、♪ ”クライ・ミー・ア・リバー” (題訳：”私の号泣の一筋の川”)映画「女はそれを我慢できない」主題歌　の歌詞訳詞(訳・cinema egg)を掲載!! −１−さあ言って、俺は寂しいって。夜通し泣き崩れたと。ねえ、貴方が私を号泣させ、胸の谷間は一筋の川、私の号泣に川と成る。私は別れた貴方に号泣した、胸の谷間は一筋の川と成った。−２−さあ言って、俺は後悔してるって。肉欲を求めた、とても真実は言えなかったと。ねえ、貴方が私を号泣させ、胸の谷間は一筋の川、私の号泣に川と成る。私は別れた貴方に号泣した、胸の谷間は一筋の川と成った。−３−貴方が私を抱きしめた、間も無い程親密に私は抱きしめられ頭の中は真っ白だった。その間の彼女は一粒も涙を流さなかった。思い出す、私は思い出す貴方の言った言葉全てを。貴方の言葉、愛欲は卑し気味(庶民的欲望)がいいだった。貴方の言葉、僕は君と既にずっと一諸に過ごして居る、これからも、だった。−４−さあ言って、俺はお前を愛しているって。ねえ、貴方の証しを見せて。こっちへ戻って来てよ！ そして私は号泣した、胸の谷間は一筋の川と成った。私は別れた貴方に号泣した、胸の谷間は一筋の川と成った。 このベストｃｄがベスト・チョイス盤!!! 紙のジャケットも良いが。是非コレクションに！

THIS WAS ISSUED IN THE 90’S IN THE JEWEL CASE FORMAT AND QUICKLY DRIED UP. ONE OF JULIE’S BEST LP NOW AVAILABLE IN THE PAPER JACKET FORMAT. A MUST FOR ALL LONDON’S FANS.

Julie’s first albums with just a small rhythm section are her best but this one featuring Pete King and His Orchestra is the best of her later albums.. We have come to know Julie because of her smoky interpretations of the ballads. This one contains such great versions of ”Guess Who I Saw Today,” ”End of a Love Affair” and the title song. Pete King knows how to bring out her torchy voice and make each one of these songs superb. This CD reissue will be most welcome by Julie fans and I am delighted it is being released.

Julie Londonに巡り逢えて、とっても幸せです。こんなにも素敵な歌手が存在したことは奇跡だと思います。多くの人に聴いてほしい１枚です。

　オトがリマスターがせいいっぱいのところまで頑張って戻してきてるのでいい感じ。こういうのをジャズと言うべきなんでしょうか？ジャケからしてもボーカル聴く雰囲気ではない。聴く前にやられてしまっていて彼女の極上の歌さえフルスケールいってるから目盛り読めてない。照明を絞って聞惚れますわ。因みにバランス崩れるけど時刻は午前零時３５分のまちがいでしょう？

”大人の女”を感じさせる。”堪らない”　☆はっきり言ってジャケ買いだった。今では心の落ち着く愛聴盤だ！

彼女の声＝夜の印象がありましたが､今まで聴いた事がないニュアンスでとても新鮮です♪

３枚組みでこの値段はお買い得。２枚目の１曲目「Fly Me To The Moon 」はＡＮＡのＣＭで使われている物のOriginal演奏です。同曲の女性Vocalとしてはアストラッド・ジルベルトと双璧をなすベストと思います。ジュリー・ロンドン入門としてお奨めします。

カタログNo：5015732には別セッションからボーナストラックYou’d Be So~が付いています。元の１０曲がしっかりしてますのでどの盤でも十分に聴きごたえがあります。

この方の曲はいったいどれだけあるのか分かりませんが、どれもがすばらしいのでしょう。買って間違いのない内容です！！他の格安コンピも気になるところです。