Hatfield & The North (ハットフィールド・アンド・ザ・ノース) レビュー一覧 2ページ目
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Hatfield & The North | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2006/08/04
やっぱり9のMumpsの6分目辺りからのD.スチュアートのキーボードはCaravanのD.シンクレアを超えてますね。 因みに私はLPの時150回、CDになって100回は聴いていますが何回聴いても飽きません。但し録音状態がもう少し良ければもっと感動がと思います。エッグ・ギルガメ・ナショナルヘルスはたまーにしか聴きたくないですが、これはジジイになっても聴くでしょう。
なべっち さん
投稿日:2006/02/22
シド・バレットのポップ感覚にかなりの影響を受けたらしい明るい次作よりもよりカンタベリー的な?本作を最高だと推すひともいる。シンクレアの叙情的な透明感のある声質が好きなファンはきっと多いと思うが、自分はどうもそれがジャズロックに対して違和感を醸し出している気がしてならない。
たわし さん
投稿日:2006/01/20
Mumpsかっこよすぎ!!! この曲に出会えたことが2005年の最大の収穫
就活1年生 さん
投稿日:2006/01/12
最初は地味で捕え所がない印象だったが、聴き込む程にクセになります。ジャケと音楽がピッタリ。ロバートワイアットのヴォーカル参加も嬉しい。次作とは違った魅力に満ちた作品。
わけし さん
投稿日:2005/12/21
硬質なジャジー・ポップス。同時代ならアレアのほうが遥かに上。
もぎたての嫌な感じ さん
投稿日:2005/12/18
適度なポップさ、ジャジーさ等いろいろありますが、つまり“歌うようなサウンド”がカンタベリーの大前提なのではないでしょうか。テクニックの強者たちの楽器がシンクレアの喉が、それは歌うように舞うようにもぎたての音楽を奏でていますよね!軽快で愉しげ、でも寄り添う哀愁の影。凛として涼しげ、それでいて熱っぽい。下記のビートルズもそうですが、この名状し難い多面性こそがブリティッシュの魅力なのだと思いますが。
感性派 さん
投稿日:2005/12/17
クロスオーヴァー・ビートルズ in 1975といった感じで面白くない。これが自分にとっての最終的な結論。
囁くおたまじゃくし さん
投稿日:2005/11/07
(↓)冗談いきすぎ、前言取り消し。どう聞こえるかは好き嫌いの問題であってサウンド自体は当時最高水準のジャズロック+ポップセンス。
本人 さん
投稿日:2005/09/23
2003年の2月24日の意見に同意する。疾走感あふれるジャズロックとポップ・ファンタジーとを掛け合わせた名作。とはいえカンタベリー・サウンドのなかでもキャラヴァン、ナショナル・ヘルス等とともに趣味的内輪乗り派を代表しており、門外漢が聴くとあたかも“オルゴール音楽”のように思えてしまうのも「事実」。吹っ切れたカンタベリーなら断然ソフツの1970年のライヴ!
叫ぶおたまじゃくしHMB さん
投稿日:2005/09/18
一体何が「事実」なんだか…。もしも本作を聴いて感動することができないといのなら、感性が欠落しているとしか思えません。ロックもプログレも関係ない、ただただ素晴らしい作品です。
CA さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%