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作家。昭和2(1927)年生まれ。東京都広報室長、企画調整局長、政策室長を経て昭和54(1979)年退職。歴史に素材を求めながら組織と人間をテーマに捉えた著作を行っている。その数は300余冊に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『マジメと非マジメの間で 歴史人物解体新書』より
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本
司馬遼太郎がゆく 小学館文庫プレジデントセレクト
半藤一利
¥825
すべてのユーザーレビューを見る(2件)
小説上杉鷹山 下 人物文庫
童門冬二
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2021/07/15
上巻は反対勢力の強い中、前を向いて進んでいくだけで読後感も爽やかでした。が、下巻に入って改革が成功していくにつれ、以前は腹を割って語り合った仲間も簡単にありのままをさらけ出してくれなくなるのが切ないです。上巻を読んでいた時から、史実と分かっていても「この若さでこんなに良くできた人って本当にいるの?」と思いながら読んでいたのですが、先代がここまで偉大だと後継者はやりにくくて大変だったと思います。ところで、架空の人物を含めて女性登場人物のその後が気になるので、そこをもっと書いてほしかったです。うまく行かなかった所を含めて上杉鷹山を知るためだけでも読む価値がありますが、「サラリーマン生活あるある」も結構書かれているので、組織に属して働いている方すべてにお勧めです。
ぷーにゃー さん
小説上杉鷹山 上 人物文庫
投稿日:2021/07/03
サラリーマンの管理職経験者は実感を持って読めるそうです。管理職経験のある知り合いはハマったらしく、共感して読んでいました。私は男性が主人公の伝記小説を読むのが初めてなので、はじめの方は我慢して読んでましたが、途中から面白くなって一気に読めました。コロナウィルスで家にいる時間が長くなり、普段ならまず手を出さないジャンルの本を読んでみたのですが、私の様な人間でも面白く読めたので☆5つです。
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ありがとうございました
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