CD 輸入盤

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ、ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 パトリツィア・コパチンスカヤ、ファジル・サイ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA885
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


コパチンスカヤ&サイ、スーパー・デュオ再び!

今や鬼才の名を欲しいままにしているヴァイオリニスト、パトリツィア・コパチンスカヤ。2008年にリリースされた彼女のデビュー・アルバムでパートナーを務めたのが、こちらも当時から鬼才の呼び声高いコンポーザー・ピアニスト、ファジル・サイでした。
 その後も共演を重ね、名コンビとしての評判を揺るぎないものにしているこの2人が、およそ15年ぶりに録音に臨んだのがこちらのアルバム。お互いに「火山のように不屈の精神力とエネルギーを持つピアニスト」、「公演の度に異なったキャラクターと新しいストーリーを自然に繰り出してくる変幻自在なヴァイオリニスト」と評する2人がここで聴かせるのは、バルトーク、ブラームス、ヤナーチェクによる全く異なった性格を持つソナタ3曲。2つの個性が時に寄り添い、時にせめぎ合いながら紡ぐ音楽は、他では味わえない陶酔感と火花が飛ぶような激しさを併せ持つ唯一無二のもの。特にコパチンスカヤが「始まりから終わりまで実に素晴らしい」と評するバルトークがハイライトで、終楽章の緊張感溢れる掛け合いは格別です。(輸入元情報)


【収録情報】
● ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
● ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108
● バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.21, Sz.75, BB84


 パトリツィア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン)
 ファジル・サイ(ピアノ)

 録音時期:2022年8月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ヴァイオリン作品集に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品