ルビンシテイン、アントン(1829-1894)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ピアノと弦楽のための四重奏曲集 L.ハワード、マニング、ゴフ、J.ピアソン

ルビンシテイン、アントン(1829-1894)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA68018
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

レスリー・ハワード登場! ルビンシテイン世界初録音!

フランツ・リストの世界的権威であり、CD全99枚におよぶ「リスト:ピアノ作品全集」の完成という前人未到の偉業を達成したピアニスト、レスリー・ハワード。久々の新録音は、アントン・ルビンシテインが遺したピアノ四重奏曲。
 ヘ長調の四重奏曲は、もともとピアノと管楽器(fl, cl, hr, fg)のために書かれた五重奏曲Op.55を、ピアノと弦楽(vn, va, vc)の四重奏版へと改訂したもので、このヴァージョンは世界初録音。ハ長調の四重奏曲は、作曲当時ルビンシテインのもっとも人気のある曲の1つでありながら、現代では忘れ去られてしまっていた作品であり、このアルバムが世界初録音です。
 リストの異稿や断片、新発見作品など数々の世界初録音を誇るレスリー・ハワードが、ロシア・ロマン派のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ルビンシテインの知られざる傑作を弾きます。(東京エムプラス)

【収録情報】
ルビンシテイン:
・ピアノ四重奏曲ヘ長調 Op.55bis(ピアノと弦楽ヴァージョン世界初録音)
・ピアノ四重奏曲ハ長調 Op.66(世界初録音)

 レスリー・ハワード(ピアノ)
 リタ・マニング(ヴァイオリン)
 モーガン・ゴフ(ヴィオラ)
 ジャスティン・ピアソン(チェロ)

 録音時期:2013年5月15-17日
 録音場所:イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
ロシア音楽ファンとロマン派の室内楽が好き...

投稿日:2016/10/09 (日)

ロシア音楽ファンとロマン派の室内楽が好きな方にオススメの1枚。 秋の夜長にもピッタリの1枚。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

0

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品