リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD 輸入盤

『シェエラザード』、『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』より テミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィル

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD320
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

テミルカーノフが『シェエラザード』を振る!
サンクト・ペテルブルク・フィルとの2011年録音


前作(SIGCD310)では「ハチャトゥリアン」と「ラヴェル」という意外な組み合わせが話題となったユーリ・テミルカーノフ&サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団。シグナム・クラシックス(Signum Classics)からのリリース第6弾は、ロシア五人組の1人、ニコライ・リムスキー=コルサコフの『シェエラザード』。
 1991年、RCA時代にアメリカのニューヨーク・フィルを振り『シェエラザード』の見事な演奏を残しているテミルカーノフ。約20年振りとなる『シェエラザード』の新録音では、1988年から音楽監督兼首席指揮者として率いる手兵のサンクト・ペテルブルク・フィルを振っています。テミルカーノフのカリスマ性、オーケストラから生まれる色彩感に富んだ優雅なサウンドが、オリエンタリズムにあふれたアラビアンナイトの世界を雄大なスケールで聴かせてくれるに違いありません。(東京エムプラス)

【収録情報】
リムスキー=コルサコフ:
1. 交響組曲『シェエラザード』 Op.35
2. 歌劇『見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語』より(荒地への讃歌/婚礼の行列/ケルジェネツの戦い)

 サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団
 ユーリ・テミルカーノフ(指揮)

 録音時期:2011年3月(1)、2009年10月(2)
 録音場所:サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー大ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

収録曲   

  • 01. Paean to the Wilderness
  • 02. Wedding Procession and Tartar Invasion
  • 03. Battle of Kershenets
  • 04. The Sea and Sinbad's Ship
  • 05. The Story of the Kalendar Prince
  • 06. The Young Prince and Princess
  • 07. The Baghdad Festival, Sea, Shipwreck and Conclusion

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シェエラザードは、色彩にあふれた豊かな響...

投稿日:2013/05/20 (月)

シェエラザードは、色彩にあふれた豊かな響きで楽しめる。 「見えざる町〜」は、初めて聞く曲だが、これも飽きずに聴けた。

高木 さん | 東京都 | 不明

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