モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第40,41番 ベーム&ウィーン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4135472
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

総合評価

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ウィーンフィルだけに響きは美しい、しかし...

投稿日:2024/03/19 (火)

ウィーンフィルだけに響きは美しい、しかし指揮者が居ないかのような演奏でベームの意図が感じられない。モーツアルトだからと言って優美だけでは退屈である。正に退屈な演奏。BPOとのほうが締まった演奏で聴きごたえがある。ダレた演奏とは思わないが何回も聴く気がしない。ウィーンとのブラ1のように晩年のベームによくある意図に欠けた演奏である。これならクリップス・LSO,ISRPの40,41のほうがはるかに良い。星2か3。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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この殺伐として慌ただしい現代社会において...

投稿日:2015/07/21 (火)

この殺伐として慌ただしい現代社会において、このCDを聴くと心が安らぎ、幸せな気分になれる。

古渡 弁蔵 さん | 北海道 | 不明

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発売当時、モーツアルトの代名詞のように云...

投稿日:2013/09/26 (木)

発売当時、モーツアルトの代名詞のように云われた名盤。 飾り気のないベームのこの演奏は、来日ブームもあってか当時のクラシックファンには圧倒的な支持を得ていました。 この時期、カラヤン&BPO、ベーム&VPOととかく比較されがちで、各フリークはそのどちらかに優劣をつけたがりましたが、今聴いてみると実にベームの演奏は華やかで、まるで万華鏡をのぞいたような演奏をしていることに驚きます。 60年代にBPOと録音したいくつかの曲を70年代に入ってVPOと再録音しています。 このモーツアルトもそうですが、BPOとの演奏に比べると指揮者の恣意的な要素が全く感じられない自然な演奏のように聞こえます。 ベームの器の中でウィーンフィルが好き勝手に演奏しているかのようです。 (これは晩年にカラヤンがVPOと演奏した時にも感じることです。) それほどまでにVPOの特徴を前面に押し出した演奏で、在りし日のベーム&VPOの金字塔ともいえる演奏です。

karajan fan さん | 北海道 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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