モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート協奏曲全集 有田正広、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ、長澤真澄(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO73361
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレスト1000 スペシャル15
モーツァルト:フルートとオーケストラのための作品全集(2CD)
有田正広、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ


ピリオド楽器フルートの世界屈指の名手、アリタの集大成。
ピリオド楽器フルートの世界で知らぬもののない泰斗であり、日本の古楽シーンを牽引してきた有田正広が、それまで蓄積してきた全てを注ぎ込んだ渾身のモーツァルト全集。自ら設立した、選りすぐりの名手たちから成る東京バッハ・モーツァルト・オーケストラが、寺神戸亮のリーダーシップのもと、理想的なサポートで盟主有田をさらに輝かせています。
 有田自身による充実を極めた解説とともに、アリアーレ・シリーズの極点といえる逸品。「レコード芸術」推薦盤。(COLUMBIA)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314 (285d)
● フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299 (297c)

Disc2
● フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 (285c)
● フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315 (285e)
● フルートと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.373

 有田正広(フラウト・トラヴェルソ)
 長澤真澄(ハープ)
 東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ(リーダー:寺神戸 亮

 録音時期:2006年6月21,22日、28,29日
 録音場所:横浜みなとみらい小ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ピリオド楽器フルートの第一人者の有田正広が、モーツァルト生誕250年の年に完成させた名盤として名高いもの。寺神戸亮率いる東京バッハ・モーツァルト管の万全なサポートを得て、見事なモーツァルトを聴かせている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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やや細身のフルートの音色と、室内楽的な演...

投稿日:2009/05/17 (日)

やや細身のフルートの音色と、室内楽的な演奏は、特に第2番とアンダンテ K.315にぴったりです。お勧めです。

はっぴ さん | 東京都 | 不明

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アナログ盤もありますが録音がとにかくすば...

投稿日:2007/05/29 (火)

アナログ盤もありますが録音がとにかくすばらしい! ぜひとも一聴してほしいものです

dancyo さん | 三重 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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