モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第21番、第18番 ジョナタン・フルネル、ハワード・グリフィス&モーツァルテウム管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA1039
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


次世代ソリストによるモーツァルトのシリーズに、ジョナタン・フルネル登場!

若手から中堅までの注目ソリストが登場するモーツァルトの協奏曲シリーズ第8弾に、2021年エリザベート王妃コンクールの覇者ジョナタン・フルネルが登場。2021年に「ALPHA」から発売されたブラームスはコンクール直前のセッション録音だったということもあり、彼にとって待望の新録音でもあります。
 曲は、そのエリザベート王妃コンクールのセミ・ファイナルでも素晴らしい演奏を披露した第18番と、人気曲第21番という絶好の組み合わせ。「CPO」でのリース交響曲全集など古典派や初期ロマン派の解釈に秀でたハワード・グリフィス率いるモーツァルテウム管弦楽団と共に、隅々までよく歌いつつたいへん伸びやかなモーツァルトを聴かせおり、持ち前の高い表現力を存分に発揮しています。第21番でリパッティのカデンツァを弾いているのも嬉しいところ。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
(カデンツァ:モーツァルト)
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467(カデンツァ:ディヌ・リパッティ)

 ジョナタン・フルネル(ピアノ/ベーゼンドルファー)
 ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
 ハワード・グリフィス
(指揮)

 録音時期:2023年2月22-24日
 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス、アンジェラ・フェルストル・ザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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