モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第11番、第12番、第13番、『後宮からの逃走』序曲 ジャン=エフラム・バヴゼ、ガボール・タカーチ=ナジ&マンチェスター・カメラータ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN20286
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


バヴゼのモーツァルト協奏曲集、第9弾。第11番、第12番、第13番!

フレンチ・ピアニズムの巨星ジャン=エフラム・バヴゼ。ハイドンの協奏曲集に続く古典派協奏曲としてスタートし、レコード芸術の「特選盤」(第1巻)、英BBCミュージック・マガジンの「コンチェルト・チョイス」(第3巻&第4巻&第6巻)、英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」&「グラモフォン賞」ノミネート(第4巻)など堅実な高評価を獲得してきたモーツァルトのピアノ協奏曲集。
 シリーズ第9弾には、モーツァルトがザルツブルクのパトロンを離れ、ウィーンでフリーの作曲家・演奏家としての地位を確立した直後の1782年〜1783年にまとめて作曲された3つのピアノ協奏曲が収録されています。これらの協奏曲はモーツァルトがウィーンで開いた一連の定期演奏会で演奏されたもので、ソナタ形式ではじまり、三部形式の緩徐楽章を挟んで、明るいロンド形式のフィナーレで締め括られる形式が共通しています。また、アルバムの冒頭に収録されている歌劇『後宮からの逃走』の序曲も、これらの協奏曲と同時期に作曲されたものとなっています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 歌劇『後宮からの逃走』 K.384〜序曲
2. ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
3. ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
4. ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415

 ジャン=エフラム・バヴゼ
(ピアノ/YAMAHA CFX:2-4)
 マンチェスター・カメラータ
 ガボール・タカーチ=ナジ
(指揮)

 録音時期:2023年4月4-6日
 録音場所:マンチェスター、ハンツ・バンク、ストーラー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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