モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第6番、第8番、第9番 ヒューイット、マントヴァ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67840
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

アンジェラ・ヒューイット/モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.1

「現代最高のバッハ弾き」と称されるアンジェラ・ヒューイットのハイペリオンでの新たなシリーズ『モーツァルトのピアノ協奏曲集』がスタート。
 モーツァルトの27曲のピアノ協奏曲から、ヒューイットが最初に選んだのは『第6番』『第8番』、そして『第9番』の3作品。神童の才能、ヒューイットのピアニズム、イタリアの銘器ファツィオーリ、マントヴァ室内管弦楽団。それぞれの特色が最高の状態でブレンドしたモーツァルトは、現代の名演として大きな反響を巻き起こすことでしょう。
 ヒューイットの生まれながらの音楽的才能、優雅なスタイルが発揮された至上のモーツァルトが登場です。(東京エムプラス)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246『リュッツォウ』
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』

 アンジェラ・ヒューイット(ピアノ/ファツィオーリ)
 マントヴァ室内管弦楽団

 録音時期:2010年11月30日、12月1-2日
 録音場所:イタリア、ドビアコ
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro Aperto (Piano Concerto No. 6 in B Flat Major K238)
  • 02. Andante Un Poco Adagio
  • 03. Rondeau: Allegro
  • 04. Allegro Aperto (Piano Concerto No. 8 in C Major K246 'Lutzow')
  • 05. Andante
  • 06. Rondeau: Tempo Di Menuetto
  • 07. Allegro (Piano Concerto No. 9 in E Flat Major K271 'Jenamy')
  • 08. Andantino
  • 09. Rondeau: Presto

ユーザーレビュー

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ヒューイットを聴くのは初めてである。ソロ...

投稿日:2022/01/30 (日)

ヒューイットを聴くのは初めてである。ソロ、オケともに美しい響きであるが、残念ながらその響きが心には響かない。3曲ともに音に味がなくニュアンスもイマイチである。内田やバレンボイムのほうが聴いていてこころに響く。だからと言って、このCDだけでヒューイットを判断するのはよそう。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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