モーツァルト（1756-1791）

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第２２番、第１９番　ラローチャ、セガル＆ウィーン響

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
4807674
組み枚数
:
1
レーベル
:
Eloquence Australia
発売国
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ラローチャ／モーツァルト：ピアノ協奏曲第２２番、第１９番

磨きぬかれた暖かく美しい音色！
20世紀屈指のピアニスト、アリシア・デ・ラローチャは、モーツァルでも名演を聴かせました。彼女はショルティとの共演でもモーツァルトの協奏曲録音をデッカに数曲残しています。当盤ではセガル＆ウィーン響のバックがしなやかなラローチャのソロを引き立てています。暖かく磨きぬかれた美しい音色が心に残る珠玉の名盤です。（ユニバーサルＩＭＳ）

【収録情報】
モーツァルト：
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482

　アリシア・デ・ラローチャ（ピアノ）
　ウィーン交響楽団
　ウリ・セガル（指揮）

　録音時期：1981年
　録音場所：ウィーン、ゾフィエンザール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

収録曲   

  • 01． Wolfgang Amadeus Mozart Piano Concerto No. 19 in F Major, KV 459 - Alicia de Larrocha/Wiener Symphoniker
  • 02． Piano Concerto No. 22 in E Flat Major, KV 482 - Alicia de Larrocha/Wiener Symphoniker

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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