モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

セレナータ・ノットゥルナ、コンチェルトーネ、カッサシオン第1番 キアラ・バンキーニ、アンサンブル415

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA618
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

名手続々! アンサンブル415活動後期の隠れ名盤は古楽器ならではの魅力満載

選曲の面白さもさることながら、ソリスト陣にその後ソロで注目されるようになった名手が多く揃っており、聴きどころに満ちた充実の演奏内容になっている名盤。モーツァルトがまだザルツブルクにいた頃、音楽好きの大司教のために作曲した大掛かりな合奏音楽を集めたプログラムで、中でも10代の作である『カッサシオン』は録音が少ない作品。コントラバスの独奏もありティンパニが独特な活躍をみせる『セレナータ・ノットゥルナ』での大きな抑揚感のある演奏もさることながら、長大な展開をまったく飽きさせずに聴かせてしまうコンチェルトーネの充実度も圧巻です。リ・インコーニティのベイエ、レ・プレジール・デュ・パルナスのプランティエら「Alpha Collection」シリーズで後年の活躍が見られる俊才たちもソロ参加。プレス切れが長く続いていただけに待望の新装再リリースと言えるでしょう。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● セレナード 第6番ニ長調 K.239『セレナータ・ノットゥルナ』

 キアラ・バンキーニ、ダヴィド・プランティエ(ヴァイオリン)
 パトリシア・ガニョン(ヴィオラ)
 ミカエル・シャニュ(コントラバス)
 マティアス・ヴュルシュ(ティンパニ)、他

● カッサシオン第1番ト長調 K.63
 キアラ・バンキーニ(ヴァイオリン)、他

● コンチェルトーネ ハ長調 K.190
 キアラ・バンキーニ、アマンディーヌ・ベイエ(ヴァイオリン)
 ジル・ヴァンソン(オーボエ)、ガエターノ・ナジッロ(チェロ)、他

 アンサンブル415(古楽器使用)

 録音時期:2005年7月24-28日
 録音場所:スイス、バーゼル、フォルクスハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 旧品番:ZZT060301

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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